5話 前編

第5話 やっとまともなやつきたじゃん

ここはグランシストルという小さい村
ここでポヨ狩りが行われていた
ポヨ・ナシリーナ2世がこの地球をおさめていた

「ってさー、これ、1話のだよね?」
黙りなさい

そこの村にバイクにのったポヨなしのチャオがいた
かなりの数がいる

「ふふぅ・・・ここがグラシストルの村か・・・」

そこに一番強そうな男がこういった
よろいをつけてて手にクローをつけてる

「ここを今からポヨ・ナシリーナによる支配下におく!
ポヨ狩りはじめろ!」


といって

周りから悲鳴がでた

兵のやつらは村人のポヨを狩った
ポヨ狩りとはその名とおり頭にはえてる
新鮮なポヨをつぶすことで

え、抜くんじゃないの?


「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」

一人の葉で有名なルー●ィアぐらいの美チャオがいた
♀らしい

「いやあのさ、なんで昔の小説のやつを
今頃出すのさ」

しらないね(ニヤニヤ

ロールケーキ「ふっ、ルーテ●アより
美しいものはいないだろう」

ってかあんただれ?
しかも可愛いだよ?

しかもなんでこの小説事態に出てること事態おかしい

どうやらそのチャオは大体人間の年でいえば
15歳ぐらい(だと思う


「気安く人のポヨ(髪の毛)に触らないでよ・・・」

(追記:ポヨは人間で言えば髪の毛である)

兵が少女によって倒されていた、ショボイ

隊長らしき者が怒ってこう言った

「何やってんだテメー!!!」

悲鳴をあげた

「キャアアアア!!!」

(ぎゅうううん)

少女がビックリしてこう言った

「何!?今弾丸みたいなのが出たけど・・・」

「Hey、大丈夫かい?」

ソニックチャオがい・・・

モリス「なんで俺らじゃないねん!」

トゥルー「セリフいままでなかったよ!?」

あ、ごめん、そこに入っといて
準備するから

モリス「わかったよ・・・」

トゥルー「はいはい・・・」


ギィン、バタン

10分後

もういーよー

トゥルー「やっとか・・・」

ギィン・・・

いらっしゃいませー

トゥルー「スーパーになってるー!!!!!!」
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トゥルー「何今の」


ユリ「あ・・・、あの?」

あんたいつのまに名前ついてたんだ

トゥルーが・・・一目ぼれしていた

モリス「わおーん」




・・・まあ元に戻すか

ユリ「あ・・・ありがとう・・・(・・・何攻撃してるの?」

モーリスがこう言った
「チャ●ラのツボをついた」

「そ・・・そうだったんだ・・・」

え?ちゃくらは?


続きます、後編に(ぇ

このページについて
掲載号
週刊チャオ第148号
ページ番号
5 / 11
この作品について
タイトル
モリスの冒険(モリス冒険)
作者
-ZONAKU-
初回掲載
週刊チャオ第146号
最終掲載
週刊チャオ第152号
連載期間
約1ヵ月12日