第8話 研究所
ここはとある城
その城のある部屋にあるチャオがいる
そのチャオは部屋にあるいすに座っていた
??? 『・・・・・・・・』
スクッ
??? 『・・・・・・・・・』
コツ、コツ、コツ、コツ
しばらく歩いたそのちゃおはモニターがたくさんある部屋に入った
そしてそのチャオは近くにいたチャオにこういった
??? 『『ガルム博士』につなげろ』
部下1 『はい』
そう言うと部下1は目の前にある緑のボタンを押した
押したとたん目の前のモニターにあるチャオが現れた
ガルム 『ごきげんよう』
??? 『ガルム博士、『石版』の力はどこまで分かった?』
ガルム 『まだ細かいことは分からないが、あの石版が何かの『鍵』ということがわかった』
??? 『鍵?』
ガルム 『そう、鍵だ。つまりあの『怪物』の『封印』に何か関係あるかもしれない』
??? 『・・・・』
ガルム 『まあまだ確実はとはいえないが・・・・』
??? 『・・・・わかった。引き続き研究を続けてくれ。』
ガルム 『ああ、それじゃ・・・・・・』
ドオン!!
ガルム 『!?』
??? 『なんだ!?』
ガルム 『どうやら何者かが研究所に侵入したらしい!それじゃ切るぞ!』
プチッ
そのころマックスたちは・・・・・
マックス 『おい、こんなでかい穴開けてよかったのか?』
フィリアム 『仕方ねえだろ。入り口には門番いたし』
マックス 『だからってこんなでかい穴あけることは・・・』
フィリアム 『うるさい!いいから入るぞ!』
マックス (いいのかなぁ・・・・・・)
続く