第八話「続々登場仲間達」
ある日地底の国ロックサンドで買い物をしていたら、
謎の敵キャンディーに襲われてしまうのだった。
しかしオルフェウスの活躍により、
何とかピンチをまぬがれたのである。
そのころヘルブラッド・・・。
謎の王「むぅヘルブラッド三人幹部のうち二人もやらわれるとは。」
メギア「私にお任せを・・・。」
謎の王「ふむ、もうお前しか居ない頼んだぞ!」
メギア「はっ!」
そのころロックサンドではなんとか全員集まれたのである。
チャック「この人がオルフェウスさんでこっちがサクラ・・・。」
サクラ「サクラ・・・さんは!?」
チャック「じゃなくてサクラさん。」
ルーキ「おー!サクラか!」
サクラ「あっ!ルーちゃんにチャロたん!」
ルーキとチャロ(その言い方はやめろよ・・・。)
ラジョン「・・・・ん?」
ドドドドドド!あちらで砂煙が上がっている。
チャオ「わー!まだ追ってくるー!」
メギア「残念だが勇者を放ってはおけんのだ!」
ラララ「ひー!」
ラジョン「まってな嬢ちゃん今助けに行くぜ!」
チャック「ラジョンかっこいい!」
ラジョンはオーラマナの準備をした。
ラジョン「いくぜー!」
チャオチャオ「とうっ!」
ドカッ!メギアの顔面にキックがカウンター気味に直撃した。
チャオチャオ「ふー。」←次からチャオ×2と書きます。
サクラ「あっチャオピー!」
チャオ×2(・・・・。)
チャック(サクラにニックネームを付ける趣味があったとは・・。)
メギア「くぅー、てめーら!」
チャオとラララ「危ないところをどうもありがとうございました!」
メギア(ゴンッ)
メギア「無視かいっっっっっっ!!!!」
オルフェウス「!!!!」
メギア「!!・・・オルフェウスとが一緒とは驚いたな・・・。」
オルフェウス「・・・メギア!!自首しろっ!!!」
メギア「またその話か・・・。オレは人を殺すのが楽しいんだ。
もう戻すのは無理さ!」
オルフェウス「いや!!!まだまにあう!!!
頼むから自首してくれ!!!」
メギア「うるせぇ!!!
その中にいると言うことはお前も勇者だな!
ならば放ってはおけん!覚悟!!!」
オルフェウス「!!!・・・・わかったよ。
だがオレはあきらめん!」
メギア「まだそんなことをいっているのか・・・。
まぁいい、いざ勝負!!!」
チャック(何が起こってるんだ・・・。
わけがありそうだな・・・。)
オルフェウス、チャック、メギア以外(・・・・。)
第八話終わり
謎のオルフェウスとメギアの関係・・・。
次回急展開!!!
楽しみにしてねー!!!