26話「不思議な古書」
どうも、チャフィンです。
今、少しやばいんですよ、まだ27話の原稿書いてないんで・・・(汗
27話から、1話が長くなると思いますのであらかじめご了承してください。
あらすじ
グリーシティの古代の本のある図書館に来た、チャフィン達、そこにあった、エメジストストーンの本を見ると・・・
フライヤ「な、何これ・・・・?」
ラフィン「まじかよ・・・こ、これって・・・・」
ミッチャオ「文字が浮き上がってきてる!!?」
文字「見えてるのか?(チャフィン達には聞こえないくらいの声の大きさ)」
太平「ん・・・何も書いてないよ・・・?」
チャフィン「見えないのか?」
太平「見えないも何も、何も書いてないよ?」
ラフィン「ほ・・・本当か!!?」
太平「うん」
本の文字の声「君達にはわしが見えるのか?・・・なるほど、ならば君達はスピリッチャーズだな。」
ミッチャオ「しゃべった!!」
太平「はぁ?しゃべった?」
チャフィン「スピリッチャーズって何だよ?」
太平「スピリッチャーズ?」
本の声「ふふふ、エメジストストーンを使いこなしたり、我ら神獣と共にいられる者のことだ、この本は人間ではでは文字えお見ることすら出来ん、チャオでも無理だからな。」
フライヤ「待って、神獣って何?わたしたちがスピリッチャーズ?話が急すぎるわよ。」
本の声「あせるでない、わたしは神獣の1人獲物を狩るフィンクスだ。その話はどこかでわたしに会った時にしよう、わたしが使者として、使える者がいるならその者の心が道を示すであろう、ではさらばだ。」
シュゥゥゥゥ
その本は消え去った。
太平「僕にはどうなったのかさっぱりわからない。」
ラフィン「無理もねぇだろ・・・、」
チャフィン「ああ・・・」
そして、その夜宿屋にチャフィン達は泊まって寝た。
~????~
????「エメジストストーンを手に入れて参りました。」
デザルグ「よくやった、ラジウム、これでエメジストストーンは5つか・・・もう少しで全てのエメジストストーンが手に入る、神獣も2体使える俺にはエメジストストーンさえ手に入れば・・・・クククク・・・」
続
次回:神獣の神殿
ああ、早く、27話書き上げないと、28話も間に合わないかもしれない。