25話「古書」
・・・・(汗)24話って、11Pも前だったんですね、2回休んだだけでそんなにログが進んでたんですか・・・・
(荒らしでログが減ってたみたいですが)
ストーリーを忘れた人は、ホムペクリックで、以前の話も読んでくださいね。
(もうそろそろ、ラストスパートに無理やりさせないと、40話超えそうです。)
あらすじ
よくわからないまま、人間の太平に会った、チャフィン一行、そして・・・・?
フライヤ「でも、なんで人間がチャオの世界にいるんですか?」
太平「人間がチャオの世界にいたりチャオが人間の世界にいることもあるよ。知らないのかい?」
チャフィン「そうなのか・・・・」
フライヤ「ところで、チャフィン、ラフィンは気絶したままでいいの?」
チャフィン「大丈夫だ、心配すんな。」
太平「とりあえず、古代の本のある図書館にでも、連れて行ってあげよう。」
ラフィン「すげーな、そんなところまであるのか。」
ミッチャオ「あ、ラフィンが復活した。」
フライヤ「古書って、役に立つの?」
チャフィン「まあ、とにかく行こうぜ。」
テクテクテクテク・・・・
チャフィン「ここか・・・」
ラフィン「入ろうぜ。」
ガーーーー(自動ドア)
そこは意外にきれいな場所だった。
フライヤ「エメジストストーンの関係する本でも探す?」
ミッチャオ「知りたいことっていってもそれくらいしかないしね。」
チャフィン「ラフィンはどこへいったんだ?」
ラフィン「お~い、エメジストストーンの事が書いてある本があったぞ~。」
ラフィンは図書館の奥からこっちに走ってきた。
全員「早っ!!」
チャフィン「ま、まあ、見ようぜ。」
パラパラパラ
ミッチャオ「ここが初めだね。」
ペラ
ミッチャオは初めのページを開いた。
全員「!!!!!????」
続
次回:「不思議な古書」