24話「人間」
チャフィン「ちょっと待った、感想が全然来てないぞ?、24話というのに来なくてはだめだろ!!」
作者「うぐぐぐ・・・・、そんなこと言われても・・・・俺だって、来て欲しいんだぞ(泣」
フライヤ「作者もドンマイよ」
作者「今週は俺が登場しまくって。」
ミッチャオ「変になるみたいです」
ラフィン「んま、息抜きの番外編に近いやつだぜ。」
作者「以前の話が見たい方はホムペクリックしよう」
ラフィン「いるのか、そんな人」
作者「それを言うな・・・・(泣」
あらすじ
デスザルーグの2人、ギルとザンを倒したチャフィン。
次の町は・・・?
チャフィン「これが次の町か。」
ミッチャオ「え~と、ここは地図によるとグリーシティだね。」
ラフィン「何故にグリーシティ?」
フライヤ「ここ、緑がいっぱいあるみたいだし、グリーンの「ン」を抜いてグリーシティじゃないの?」
謎の人物「ははは、ま、そんなとこかな。」
フライヤ「へ~、そうなの~。」
チャフィン「まじかよ(汗 ・・・・って、」
ラフィン「お前誰だ!!」
チャフィン「ラフィン、俺のセリフ取るなぁ!!」
ラフィン「別にいいだろうが。」
チャフィン「よくねぇ!!」
ラフィン「なんだと、やる気か!!」
チャフィン「やってやるぜ!!」
ラフィン「おりゃあ。」
ガス、ガス、ガス
チャフィン「・・・・・」
ラフィン「ガードしかできねぇのかよ!!」
ガス
チャフィン「スキあり、必殺エレキミドル!!」
チャフィンは目にも止まらぬ速さのミドルキックでラフィンを何百回も蹴った。
ガガガガガガガ・・・・
ラフィン「くっ。」
バタッ
チャフィン「力ばかりのチャオカラテ中級30段のお前と超級100段の俺をいっしょにすんな!!」
ミッチャオ「チャフィンって、チャオカラテ100段!!?すごいなぁ。」
(チャオカラテは初級10段まで、中級50段まで、上級100段まで、超級120段まである。そして、超級にいてるチャオは1万匹中600人程度しかいない。これを思えばチャフィンはかなりすごいと思われる。)
チャフィン「んで、お前は誰?」
作者「俺は作者だ!!文句あるか!!」
チャフィン「ある!!しかも、お前なんかに聞いてない、邪魔だ、ジャンプニードルショット!!」
チャフィンは高速で、とび蹴りを作者の腹に食らわした。
ガス!!
作者の魂は天国へ行った。
謎の人物「僕なら・・・・人間の小森 太平(こもり たっぺい)だ。」
フライヤ「私達に何か?」
太平「いや、僕は旅人に道とかを案内する仕事をしているんだ、教えて欲しいことがあるならいつでも言ってくれ。」
作者「よろしく。」
チャフィン「消えろ!!、エレキミドル!!太平さんこちらこそよろしく。」
ガガガガガガガガガガ・・・・・・・
作者の魂は天国へ行った。
続(おい、これでいいのか)
おかしいですねw
番外編は希望によっては、また出します。(希望は関係ないか?)
つ、次はちゃんとしてる(?)と思います。
次回:「古書」