祝第10話「旅の始まり」
今週は祝第10話ということで、旅の始まりを書きます。
ちょっと特別編みたいな感じになっているので、ほがらかな感じがしてるっていうか、まあいつもよりおもしろくないかもしれませんが祝第10話ということで勘弁してください。
ということであらすじらしき物体。(物体じゃないような。)
DARKは楽に2つ目のエメジストストーンをとって町を破壊した。
そして、HETRALは新たな仲間フライヤを連れて旅に・・・
ラフィン「それじゃ、ヒーローシティに手がかりがないか探しに行こうぜ。」
チャフィン「じゃあ頼むぜラフィン。」
ラフィン「パス。」
チャフィンとミッチャオはラフィンをにらみつづけている。
フライヤはポヨが?になっている。
ラフィン「ちっ、わかったよ。やりゃいいんだろ、やりゃ。ワープ」
シュン
ラフィン「精神力かなり使っちまった。」
フライヤ「そういうことは私にまかせて!!さわやかな風」
チャフィン「なかなかやるな、フライヤ。」
チャフィンは関心している。
フライヤ「まあね☆」
ラフィン「ヒーローシティ…何度見ても見間違えるほどボロボロだな・・・」
ミッチャオ「フライヤが見たのは黒いチャオだった?」
フライヤ「ええ、確かに黒かったわ。」
チャフィン「まあ、適当に残骸の中に手がかりがないか探そうぜ。」
チャフィン以外「お~。」
ガサガサガサガサ・・・
1時間後・・・
チャフィン「何か見つかった。」
し~ん
みんな見つかってないようだ。
チャフィン「それじゃあ、ライラン探しは手探りでいこうぜ。」
歩き始め、1時間後・・・
ラフィン「いいかげん疲れたぜ。」
フライヤ「そろそろ休憩をとりましょうよ。」
ミッチャオ「じゃあ、木の影で休憩しよう。」
チャフィン達は休んでる。
フライヤ「楽ね、チャフィン。」
チャフィン「う~ん。」
フライヤ「チャフィン、何考えてるの?」
チャフィン「ライラン達がただ街をを破壊するだけ…っていうのはおかしいと思って・・・」
フライヤ「それもそうだけど・・・」
ラフィン「そろそろ行こうぜ。」
そして、チャフィン達はまた歩き出した。
続