第９話（ＤＡＲＫ）「ヒーローシティ滅亡」（ＨＥＴＲＡＬ）「新たな仲間」～

～お知らせ～
え～、投票箱をつくるのはやめます。（あさゆさん期待にこたえられなくてすみません。）

え～アンケートをとりたいので広告コーナーにアンケートを書きます。
よろしくお願いします。

あらすじは・・・ありません（蹴殴
ということでまずはＤＡＲＫ編です。

　　　　シュン
ＤＡＲＫ一同はヒーローシティの細い小道にワープした。
ライライ「僕と兄さんがエメジストストーンを盗ってきたら邪魔なやつを消しといて。
行くよ兄さん、ワープ」
　　　　シュン
ライラン・ライライはエメジストストーン保管所にワープした。
番人「だれだ！！」
ライラン「ちっ、魔悪ウェンディ」
ライランは闇に包まれた炎を放った。
番人全員「ぐわっ」
　　バタリ　バタリ　バタッ　バタッ
ライラン「これだ。」
ライランはエメジストストーンを取った。
ライラン「戻るぞ。」
ライライ「ＯＫ！！ワープ」
　　　シュン
ライラン｢今、戻った。」
ブラック「いくぞ！！」
チャリー「ＯＫ！！」
ＤＡＲＫ一同は飛び上がった。
ブラック「超必殺レイティングフォースバズーカ」
ブラックは超巨大ビーム砲を撃った。
　　　ドッゴーン
チャリー「これで終わりよ。必殺スプラッシュアイスダウン」
町に直径１００ｍくらいの氷が大量に降ってきた。
　　　ズガガガガガガガガ・・・
町は跡形もなく吹き飛んでいる。
ブラック「これで終わりだな。」
チャライ「じゃあ帰ろうぜ。」
ライライ「いくよ、ワープ」
　　　シュン
その中でも生き延びたチャオは少なからずいた。

ＤＡＲＫ編はこれで多分最後です。

ヒーローシティ付近
？！！？「はぁ、はぁ、はぁ。」
　　　　バタリ
そのチャオは倒れた。

？！！？「わ、私は！！！」
チャフィン「気がついたか。ヒーローシティが吹き飛んだ後、かけつけたらお前が倒れていたから俺の家まで運んできたんだ。」
？！！？「そう…ですか。」
チャフィン「どうかしたのか。」
？！！？「何者かが町を攻撃してきて・・・」
ラフィン｢そうくればやっぱりあいつがやったんだな。」
ミッチャオ「ライランですか。」
？！！？「ライランって？ていうか貴方達はだれなの？」
チャフィン「ん、俺らは普通の魔法使いだが？」
？！！？「私はフライヤです、私も仲間に入れてください！！」
ミッチャオ「いいけど・・・」
フライヤ「じゃあ、そのライラン探しの旅に出かけましょ☆」
チャフィン「俺らも借りがあるしな。」
チャフィン達はライラン探しのたびに出かけた。

　　　　　続

次回：「旅の始まり」

かなり遅い答え
５話の答えはフライヤです。