第4話 リベンジ・ブラスト
ブラックス「いやぁ・・・暑くてかけませんね(殴)まぁ頑張りましたけどね。(え)今までつま用事で書けませんでした(オィ
ではでは幻のチャオミッドをどうぞ!
前回のあらぶひ(殴
レインとチャオルは、逃げていて、オメガス、サイエンスに襲われる。
そしてらめらるとヒチャルはヤツがでる!(名前くらい書ケヨ。)
そしていまだに居場所がわからないシルバーは・・・・
緑の森・エメラルドフォレスト・・・・
・・・・ここに来るのは久しぶりだな・・・・俺のトレーニング場でもあったな・・・
――――-「おや、貴方は・・・シルバーさんですか・・・」
俺の名前を呼んだやつ・・・そして俺は足をとめる。
シルバー「・・・去れ。」
俺は足を踏み出した。しかし・・・
???「ふっ。逃げる気ですか・・・。シルバー・メタルさん。」
俺の本名を知ってるやつは数少なかった。そしていきなりシルバーの足を肉食植物が襲う。
???「逃げれませんよ・・・・」
シルバー「貴様・・・・何者だ?」
フォレス「私の名前は『フォレス』!!!!覚えてますでしょうね・・・」
シルバー「!!!!!!!!!」
フォレスとは、シルバーの故郷を破壊した、ザンコクな破壊神である。
フォレス「マァ普段ならこんな敬語は使わねぇ・・・・」
フォレスの声が低くなり、殺気・・・・シルバーはゾクッとした。
シルバー「俺の故郷を破壊した、「残酷者」が何の用だ?」
言い終わらないうちに、目の前にヤツ(フォレス)の技が襲ってきた!」
シルバー「クッ・・・シルバーオーラ!」
銀色のバリアがフォレスの植物攻撃を打ち破る。
フォレス「きまってるだろ・・・・ククク。貴様を殺すんだよ!フォレストウェーブ!」
フォレスは得意技をだしてきた。シルバーは計算済み。
シルバー「ソニックエスケープ・・・」
シルバーは光速で逃げ回りながら次の技をくりだす。
シルバー「プライベートポイント・・・」
そして弱点をとらえる・・・。
フォレス「フォレストカマオトシ!」
そしてわかった・・・弱点が・・・
シルバー「ギャラクシーパニッシュ!ギャラクシー、あそこを狙え!」
ギュオオオオォォォォォォォ!!!!!!
フォレスの後ろからはカマ、シルバーからは流星群!
そして流星群はフォレスの左腕を集中狙い!
フォレス「ゴフ・・・」
シルバーは目を見開いた。俺はコイツに復讐する!
フォレスが倒れている間に呪文を唱える・・・
シルバー「今までの苦労を天に注ぐ・・・4つの幻を復讐に・・・邪魔者・・・・払え!リベンジ・ブラスト――――――――!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・クィィバガガガガガガガガガガガッッッ!!!!!!
恐ろしき銃声が響く・・・そして悲鳴・・・・
俺はヤツに復讐した。
続く