7話 ~CHAOエメラルド~
―あらすじ―
激戦(?)のすえシグマを倒したプラム一行
チャオの形に良くにたエメラルドをみつけ
外にでると何者かがエメラルドを集めろだのうっさい(死
プラム 「このエメラルドに何か秘密でも?」
謎のチャオ 「話は長くなるぞ、宜しいか」
プラム 「さっさと話せ」
このチャオが言うには
この世界には伝説のエメラルド、CHAOエメラルドというものがあるらしい
そのエメラルドは7つありこのチャオが守護していたという
しかし、奴の弟がこのエメラルドに手を出し世界中に飛び散ったという
チャックン 「以外と長くないね」
フェリル 「でも、何でそんなものがいるの?」
謎のチャオ 「このエメラルドには邪念を封じる役目があるのだ・・」
ロンチャオ 「まじ?」
ティカチャル 「だいたい分かりました」
ティカチャルが理解したかぎりではこういう
そのエメラルドには邪念を封じる役目がある
しかし、邪念を封じるエメラルドが世界中に散らばり
邪念をおさえつけなくなてしまった
それによりチャオたちがダーク化しているのだとティカチャルは論理する
謎のチャオ 「ご名答」
プラム 「ってことは?それがあればダークチャオたちも封じることができるんだな?」
ロンチャオ 「だが、なぜあんたが取りにいかない」
謎のチャオ 「私は今弟の基地の牢獄から気力全開でテレパシーを行っている」
チャックンは恐る恐る触れてみた
チャックン 「あ、本当だ、透き通る」
謎のチャオ 「ぐっ・・もう力がない、頼むぞ・・」
そういうと消えていってしまった
フェリル 「ふ~ん、このエメラルドにそんな力がねぇ」
フェリルはパソコンを取りだしデータを送った
プラム 「まぁ、いいや、頑張ってあうめてみようぜ」
ロンチャオ 「信じるか・・」
そういうと歩きだした
~ブラックマウンテンふもと~
プラム 「どこいくの?」
プラム以外 「お前がいくっつったんだろ」
プラム 「いや~、ごめんごめん」
フェリル 「まぁいいわ、私たちの知っている怪しいところはあと3つ」
チャックン 「魔人谷、デストロイロック、時空の村アシオスだね」
フェリル 「この3つはまだ調査してないわ、近ずくだけで危ない感じだもの」
プラム 「よ~し、ここからひがしの魔人谷にいくぞぉ」
ロンチャオはため息をついた
ロンチャオ 「はぁ、つかれる・・」
ティカチャル 「その前にやすみたいですね」
そういうとティカチャルはちずをさした
ティカチャル 「ここから東南にあるグランドヘッドにいきませんか?」
グランドヘッドはこの世界では希望と言われた巨大都市である
ロンチャオ 「そうだな・・場所も近いし」
そういうとみんなさんせいしたがプラムは・・
プラム 「面倒臭い~」
文句を行ったが誰一人聞かず、しぶしぶついていった
50分が経過したころプラム達はグランドヘッドについた
プラム 「ずっと空みたら首が・・」
ロンチャオ 「ビルが高いからってずっと上みてることはないだろ・・」
首が戻らないようだ(何
ティカチャル 「そうだ、闘技場にいきませんか?」
プラム 「ようし、俺がでる」
そういうとプラムは受付へ向かった・・
~続く~