第三話『誘拐?』

―夜―

ココロ「すー、すー」

コドウ「ZZZzzz−−!」

二人は寝ている、しかし、そこには怪しい影が

???「これでまた響さまがよろこぶ・・・」

―朝―

コドウ「んあ・・・ふぁ~あ・・・ココロ、起きろ・・・ココロ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コドウ「・・・ココロいねぇ!?なんで!?・・・街にいったんかな~、一声かけろや~」

たったったったった

コドウは走ってココロを探しに街へむかった

                      街

コドウ「ココロ~!!どこにいんだ~・・・いねぇな・・・しっかし、ここにチャオはいないんか?」

そう、この街にはココロだけではなく、チャオ自体がいなかった

コドウ「人に聞いてみっか、すんません、チャオみませんでした?」

通行人A「ああ、チャオならあっちの方で見たぜ」

コドウ「あざーす」

たったったった

コドウ「あ、あんなところに人が、おーい!」

たったった

???「なんだ・・・」

コドウ「えっと、チャオがいなくなっちゃって・・・知らない?」

???「お前のチャオもか?・・・場所は・・・知ってる」

コドウ「えっ、どこにいんの!?」

???「風の鍵守護者こと、この街を悪で染めようとしている『風谷 響(かぜたに きょう)』の所だろ・・・」

コドウ「鍵の!?」

カケル「俺の名前は神弥 翔(かみや かける)だ」

コドウ「へー」

カケル「あいつは強い、こっちにチャオがいないから足元にもおよばなかった・・・」

コドウ「お前もチャオを?」

カケル「・・・あぁ」

コドウ「・・・なんか方法はねぇのか!?」

カケル「・・・ない」

コドウ「でも、おりゃあ、倒しに行く」

カケル「無理だ、バトルの天才と呼ばれた俺が無理だったんだ・・・チャオがいれば!!!」

コドウ「ようはチャオがいりゃあいいんだろ」

カケル「!?・・・一応、言っておくが俺のチャオの名前はディアだ」

コドウ「(素直じゃねーなー)場所、教えろ」






                     風の宮殿

コドウ「ここか」

門番「ZZZzzz−−−−」

コドウ「(ラッキー☆)」

                     中

響「わっはっはっは、よくやったぞ、フウ」

フウ「こいつは旅人のチャオだと思われます」

ココロ「助けてー!!」

―物陰―

コドウ「(!、ココロ!!)」

―戻る―

響「痛めつけるか」

バゴゥ!←殴った音

ココロ「がはっ」

コドウ「てめー!」

響「何者だ!?」

コドウ「そいつと、ディアを助けにきた」

響「そーかそーか・・・フウ」

フウ「はい」

響「能力発動!・・・さて、どうする?」

コドウ「バトるよ」

響「終りだ、カオスソニック!」

ココロ「僕の事はいいから!逃げて!」

コドウ「・・・逃げねーよ」

バゴオオオオオォォォォォォ!!!!

コドウ「がはぁ!!!・・・」

ココロ「コドウ!!・・・許さない・・・」

響「ああ?」

ココロ「許さない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
びかぁあああああああああああ!!!!

響「熱い!!!!」
響は手を離した

ココロ「コドウ!」

コドウ「にげんぞ」

ココロ「は?」

コドウ「ばーか、おめぇを助けるために演技してたんだよ」

だだだだだだだだだ

響「逃げた!?」

                      街

ココロ「何で逃げたんだよ!」

コドウ「目的は果たしたから」

ココロ「ディアって奴は?」

コドウ「こいつだろ」

ディア「離せ!!」

ココロ「え!?」

コドウ「よし、ついた!」

ディア「ここは・・・」

カケル「ディア!」

ぽい

コドウ「じゃあな」

カケル「おい!まてよ!おい!」

コドウは歩きながら後ろにじゃあなとやった・・・ベタなあれです

すたすたすた

コドウ「かてねぇな、あいつには」

ココロ「強いよ、たしかに」

コドウ「仲間みつけねぇとな~」

つづく

このページについて
掲載号
週刊チャオ第231号
ページ番号
3 / 45
この作品について
タイトル
KODOU
作者
DX(DXチャオ)
初回掲載
週刊チャオ第229号
最終掲載
週刊チャオ第273号
連載期間
約10ヵ月5日