第四十話~第八十一話
第四十~四十四話
においがする方向へ移動します。応答してください。
第四十五話
ス「よし、あの倉庫からだ。倉庫から首のにおいがする。」
ク「仲間って一人でよかったのか?」
ル「これ以上めんどくさいことしたくなかったんですって。」
ク「本当に大丈夫かこの小説。すでに、四十五話もいってるんだが。」
ス「そういう小説もあるだろう。」
ク「・・・・・そうだな。」
第四十六~五十話
そこまで、適当に移動。
第五十一話
ス「よし、あの体育館らしき場所だ。」
ク「なんで中学校にあるんだ!」
ル「筆者の思い出作りからでしょうね。それよりあれ見て。」
ス「あれは・・・・・チャオか?」
ル「正解。」
ク「なんでこんなところに・・・・・」
ル「チャオに関わらないとこの小説書けないじゃない。」
ク「だから、そういう発言止めようか。」
第五十二話
ス「チャオは相手の味方のようだな。うかつには近づけんぞ。」
ル「だからこれを持ってきてるんじゃない。」
ス「こ、これは・・・・・。」
第五十三話
そして体育館に向かうまでの間、三つの不振なダンボール箱があった。
第五十四話
ル「進入成功!」
ス「またせたなぁ!!」
ク「いや、スネー○ネタはもうやめい。」
体育館に侵入完了した。中には一人の男がいた。
第五十五話
ス「お前か!俺の首を取ったやつは!」
「だったらどうする?」
ス「奪い返すまで!!」
ル「待って、スイーク!この人はガルフ!」
ル「究極のゆとりよ!!」
第五十六~六十話
戦闘中
♪ゆとりはー地上で強い存在―♪
第六十一話
ス「強いぞこいつ!」
ガ「ゆとりをなめているからだ。」
ス「・・・俺をなめているな?」
ガ「なんだと?」
ス「俺は・・・・・究極のオタクだ!!」
第六十二話
ガ「・・・ということは、貴様もゆとりか!」
ス「そう!ゆとり=オタクといっても過言ではない!」
ク「いや、分からんから。」
第六十三話
ス「ルヴァ!」
ル「何!?」
ス「援護頼む!」
ル「分かったわ!」
ス「クラウド!」
ク「なんだ!?」
ス「ツッコミ任せた!」
ク「よっしゃ!・・・って、なんで!?」
第六十四話
戦闘中
ツッコミ任されたんだが、援護はしなくてもいいのか? byクラウド
第六十五話
ス「・・・・・質問だ。」
ガ「なんだ?」
ス「お前は秋葉原に行ったことはあるのか!?」
ガ「・・・・・もちろん。」
ス「(こいつッ!)」
ク「いや、お前もこの前行っただろ。」
第六十六話
ガ「・・・64で1番の神ゲーと思ったのはなんだ?」
ス「ゼル○の伝説、時のオ○リナだ!!」
ガ「いい線だ!」
ス「お前は!?」
ガ「スー○―マリ○64だ・・・・・。」
ス「・・・それが俺が64で始めて買ったゲームだ!」
ル「ス○ーフォ○クスは!?」
ク「お前ら自重しろ!!」
第六十七話
ス「オタバスター!!」
ガ「ユトーリフェスト!!」
ル「スイーク!ポーションよ!」
ク「俺ついていけないんだが・・・・・。」
第六十八~七十話
戦闘中
♪燃え上がれー燃え上がれー燃え上がれーガン○ムー♪
♪萌え上がれー萌え上がれー萌え上がれーオタクよー♪
第七十一話
ス「まだまだ質問だ!お前はよう○べ派か!?ニコ○コ派か!?」
ガ「ハハハハ!何を言っているんだ。どちらも見てるに決まってるだろう!」
ス「お前・・・・・浮気者か!」
ク「その例えはなんだよ・・・。」
第七十二話
ス「もちろんお前は!人権擁護権に反対なんだろうな!?」
ガ「そこまでお前と違う意見な訳あるまい。」
ガ「すでに署名済みだ。」
ス「俺もだ!!」
ク「あ、そこで意見合うのか。」
ル「ま、オタクだったら当たり前かもね。というか、普通の人間にとっても脅威だし。」
ス「筆者はもうカンカンだ!」
ク「ここで報告するようなことなのか?」
第七十三~八十話
戦闘中
全国のオタクよ!全国のゆとりよ!
いまこそ集い!戦う時だ!! by斬守 orz
第八十一話
ス「だってさ!おかしいじゃん!」
ガ「そうなんだよなー。」
ル「やっぱり、私たち自身で行動しないといけないんじゃない?」
ク「ちょっと待ったあああああああああああああ!!」
ク「なんでお前ら和んでるんだよ!」
ス「何故と言われても困るんだが・・・。」
ガ「ちなみにお前の嫁は誰だ?」
ス「えー○んだ。」
ガ「・・・・・何?」
続く