第八十二話~第百話
第八十二話
ガ「うらぁ!!」
ス「うお!?」
ガシイイイイイイイイイイン!!
ガ「それは俺の嫁だ!!」
ス「・・・!そいつは譲れないなぁ!!」
ク「そこで対立するんだ・・・。」
第八十三~八十六話
戦闘中
ちなみに僕は何故か若本声出せます。by斬守
第八十七話
ス「うら!!」
ガ「うりゃうりゃうりゃ!!」
ス「しぇーい!!」
ガ「おらうらぶら!!」
ス「てーい!!」
ク「会話だけの戦闘はやめろ。」
第八十八話
ス「ジャック○ット。」
ガ「ぐはぁ!」
ス「さようなら、マイファザー。」
ガ「お前!まさかそれはデビルメ・・・・・・!」
ドン ドン ドン ドン カチ カチ カチ カチ・・・・・・・・。
ス「・・・クラウド、嫁の死守に完了した。」
ク「やかましいわ。」
第八十九話~九十二話
ケ○ルガで回復中ー
ところで、ネタ全部分かる奴いるか?byクラウド
第九十三話
ク「首はあったのか?」
ス「今探している・・・・・。」
ル「においで?」
ス「においでだ。」
ル「やっぱりかっこいいわ!」
ス「そ、そんな事言われても別にうれしくはないからなッ。」
ク「ツンデレはよせ。」
第九十四~九十六話
首探し中
あ、断じて俺の首では無いから。by筆者
いや、俺5歳児でもないから。by若本声
そして、不老不死の人間でもないから!
そんなに三歳児のころの事を覚えているのがおかしいか!?by斬守
第九十七話
ス「あったぞ・・・・・。」
ル「本当?」
ス「このダンボールの中だ。」
ク「ダンボールの登場率高くないか?」
ル「やっぱりあなたスネー○?」
ス「断じて違う。」
ス「どうしても見るのか?」
ク「もちろん。散々ツッコミやらせといてなにいってやがる。」
ル「回復術とても疲れるのよ。代償として見せてよね。」
ス「・・・・・・・」
第九十八話
ス「分かった見せてやろう。」
がばッ
ル「何これ・・・・・。」
ク「お前・・・・・これは・・・・・。」
ク「お前がいつも被っているヘルメットじゃないか!!」
第九十九話
ス「そうだ・・・俺は昔から首が無かったんだ。筆者もな・・・・・。」
ル「嘘でしょ・・・・・。」
ク「(・・・・・筆者関係ないだろ。)」
ス「そうだよ・・・・・俺は元から首なしだったんだんだ!!あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!
あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは・・・げほっ!げほっ!」
ル「かっこいいわ!!」
ク「やっぱお前はその反応なんだな!!」
その時部屋中に煙が充満してきた。
ス「な、なんだこれは・・・・・・・・・・。」
そして、皆気を失った・・・・・。
第百話
起きたら、体育館にいた。
何故俺たちがここにいるのか分からなかったが、ヘルメットが外れていることに気づいてすぐに頭部につけた。
今思い出しても何故首がないのか分からなかった。
何年生きているのかも覚えていない。
覚えておいても意味が無いのは忘れるようにしてるからだ。
だから赤ん坊の時の記憶も、三歳児の記憶も残っている。
ただ・・・・・何年前に3歳だったのかとかは思い出せない。
誰かと似ているだと?
それは偶然この日記を読んでいるお前さんの感じがいだろう。
しばらくして、皆それぞれの家に帰った。
そして俺は日記を書いている。
ス「・・・・・駄目だ。なんかおかしな文章になっている。中二病っぽい。」
そして、きれいに文章を消した後、後ろで物音がした。
そして後ろを振り向くと・・・・・・・・・。
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第一話に続く・・・・・・・・。