番外編 正月なのに大掃除
今回はカイトの物語のキャラ達でソニシャド宅の大掃除。
片付けグループ
ソニシャド「親が帰ってくる前に済ませないと。」
カイト「これはいらない、これはいる、これはいらない・・・」
コルド「ったるいな・・・」
拭き掃除グループ
クラント「テレビの下なんて意味あるのかな?」
ラスター「しっかりやらないとメシ抜かれるぞ(ゲームで)」
ザン「作者は以外と几帳面だからな、普通見ない所も見るから気をつけよう。」
可燃ゴミ焼却グループ(ぇ
ミスト「フレアダスト。」
ボッ、パチパチパチ。
バトロスは隣で羽で風を送っている。
レール「いいのか?法律とか。」
バトロス「気にするな。」
不燃ゴミ運び出しグループ
デスフィア「面倒な事は我は嫌いだ。」
ミラージュ「ブツクサ言ってる割にはゴミ袋七個も積み上げて持ってるじゃないですか。」
デスフィア「お前が一個しか持たないからだ。」
無線「サボったら出番消えるぞ。」
敵雑魚チャオ(汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗)
ミラージュ「あ、したっぱ共が必死になりだしましたね。」
デスフィア「あれだけ働いても所詮はやられ役だからな。可哀想に・・・」
そんでもって。
ソニシャド「終わった♪」
カイト「どうするの、これから?」
ソニシャド「自由時間。」
クラント「ゲームしよー。」
ラスター「なにやる?」
ミスト「ス○ブラDX。」
そして。
ラスター「くそっ、なんでとった瞬間投げてくんだ。」
ミラージュ「アイテムは投げるためにあるんですよ。」
クラント「後ろからボム兵!」
デスフィア「させるか、リフレクター!」
クラント「あ、死んじゃった。」
ミスト(なんでこの人たち地味に強いの・・・?)
カイト「まずいってば、セル生きてたよ。」
ザン「悟空死んでしまったぞ、どうするんだ?」
コルド「何見てんだ?」
カイト&ザン「ドラ○ンボール。」
レール「ズズズズ~。茶がうまいの。」
バトロス「チョコっていう物はうまいな。」
ソニシャド「く・・・くつろぎすぎ・・・。」
夜
クラント「あー、白熱した。」
ラスター「強かったな。」
デスフィア「200戦109勝91敗か。」
ミラージュ「まずまずでしたね。」
カイト「面白かった。」
ザン「悟空死んだままか・・・」
レールはお茶が入った水筒を持っている。
バトロスは口元が茶色く汚れていた。
ソニシャド「じゃ、本編でもしっかりな~。」
各自それぞれの役どころに戻っていった。