第百三十五話 悪魔からの声
マイトに雷が落ちた。そのとき!!!!
ムクッ・・・・・・
マイトが起き上がり、海の上に立った。雨でかすれて見えるが、確かにマイトがたっている。
CW4「生きてやがったか・・・!!!それとも・・・・雷のショックで・・・・・・・・・・」
マイト「悪魔の力・・・・悪魔・・・・・・・悪魔の・・・・・」
マイトは何かつぶやいている。
ザーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・・・
大雨はやまない。
スタラキャッスルでは・・・・
スタラ「ムッ!!!」
スタラがピクッとした。
スタラ「マイトが・・・・・生き返った・・・・!!?」
マイト「誰・ 何・ 誰・ 」
マイトは周りにある何もかもがわからない。
マイトには、悪魔の声がきこえた。
悪魔「そいつは・・・・敵だ・・・・」
マイト「なに? お前・ 敵?」
CW4を見てそういった。
CW4「まぁ・・・・マイトはマイトだ。倒す!!!!」
マイト「そらよ、 」
マイトはCW4の腹を殴った。
マイトはエアーネックレスがないが、なぜか平気だ。
CW4「グボッ・・・・・!!!!!」
ゴバァッ!!!!
口の中から仲間が吐き出された!!!
キン、ギン「どわっ!!ゲホ!!ゲヘ!!!」
ロイン、チロ「ゲホッ!!!」
変身ブラザーズ「ガボッ!!ゲホッ!!!」
タイン、ギャリー「グバッ!!」
CW4「しまった・・・・吐いたか・・・・・!!!」
キン「マイト!!!ありがとー!!!」
マイト「は? 」
ギン「ヒィッ!!!」
マイト「お前ら誰、邪魔だ。でてくるな・・・・・・・」
ロイン「なんじゃと・・・・・・?」
続く