第九十八話 パVS変身ブラザーズ バカにはさせない!!
変身ブラザーズの母父をバカにしたパ、(前のページの週チャオを見てね、)
クワギ「お父さんとお母さんのことをバカにするなあああああああ!!!!!」
ドリク「グワァァアアアアアオ!!!!」
タップ「絶対許さない!!!」
パ「うるさい!不死身の僕には、なにをやったって無駄だYO!!」
クワギ「そんなこと、誰が決めたぁ!!!」
パ「僕が決めた!!」
タップ「うそつけええええええええ!!!!!!!!!」
タップは、大きなナイフに変身し、パを刺した。
パ「意味がないYO!!僕は液体状って何度いえばわかるんだYO!」
ドリク「ガアアアアアアアアアア!!!!!!」
ドリクは口から光線をはいた。
パ「なんだ?この光線は、」
パは、光線を手でさわってみた。
ジュッ・・・・
パ「わあああああああ!!!!!!手が消えたああああ!!!!」
タップ「ドリクの必殺だ!!なんでも消してしまう光線だ!!!」
クワギ「ドリク!あいつを全部消しちゃって!!!!」
ドリク「ぐわお!(わかった!)」
ドリクは、光線をはきまくった。
パ「おっと、おっとっと、」
パはギリギリでよけている。
パ「こんな光線、よければいいんだYO!!」
パは、よけながら、変身ブラザーズに近づいてきた。
パ「ビッグアメリカーーーーンナッコゥ(ナックル)!!!!!!」
パの拳が大きくなり、変身ブラザーズ全員にパンチした。
クワギ「わああああああああああ!!!!!!!」
タップ「ぎゃあああああああああ!!!!!!!」
ドリク「グワアアアアアアアアア!!!!!!!」
パ「あぶなかったYO、でも、右手が消えちゃったYO!まったく・・・・・」
三匹は、倒れたまま、ピクリとも動かなかった。
パ「死んだ・・・・・・?」
シーーーーーーーーーーン・・・・・・・
パ「ヤッホォ!僕が勝ったYO!!!」
パVS変身ブラザーズ、完・・・・・
クワギ「まだ終わってないぃぃぃ!!!!!!」
タップ「おれたちは・・・・・・・負けない!!!!!」
ドリク「グワアアアアアアアアアアアアアオ!!!!!!!!」
その時、タップとクワギが光った。
続く