エピソード №29

・・・




エピソード №30 「・・・」









「・・・と、・・なさ・・・」

カズマ「(うう~、なんだ、カオスが語りかけてくるのかな・・・)」

「・え、お・ろって・・・」

カズマ「(あれ?でもカオスは喋らないよね?)」

「・・加減・きろ・・・」

カズマ「(それに何か聞き覚えがある?)」

「起きろぉぉぉぉぉ!!」

ゲシッ(カカト落としをどてっ腹に食らう)

カズマ「グホォっ!」

ヒカル「いつまでゴロゴロしてんのよ!」

カズマ「ケホッケホッ・・・か、かおすわぁ~?」(狂うカズマ)

ヒカル「・・・出なかった。」









 ・ ・ ・









カズマ「ええ~○×△□☆#$%&”’」

ヒカル「おいっ!」

カズマ「じゃああれ何だったの!?」

ヒカル「分からない・・・業者に問い合わせても異常は無いって。ヤイバもハルミもあの通り。」

気絶中だ。
ブクブク・・・(カズマが泡吹いてぶっ倒れる)

ヒカル「コラっ!ちょっと!」

カズマ「(じゃあ荒れは何打ったん出す課ぁ~)」←もはや狂ってる

ヒカル「・・・あたしだってあれが何だったのか知りたいわよ・・・。」

バタ(そしてヒカルも倒れる)
と、そこにゼロが通りかかる。

ゼロ「・・・おい。何やってんだ・・・?」

よく見ればカズマの上にヒカルが倒れているではないかw(これがやってみたかったりw)(←悪魔)

その後、二人は事務所の恥さらしになったのは言うまでも無く・・・w

カ・ヒ「(だからあれは何だったんだよ)」

それは誰も知らん秘密であるw

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このページについて
掲載号
週刊チャオ第229号
ページ番号
39 / 40
この作品について
タイトル
銃声が奏でる狂想曲
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ第206号
最終掲載
週刊チャオ第230号
連載期間
約5ヵ月18日