第5話
☆暗い!☆
前回、激流に流されたジェル一行。
ジェル:「いや~楽チン(殴」
ジェキラ:「言ってる場合か!」
フィート:「ブクブク・・・ちーん・・・(死」
ジェキラ:「だ~っ!フィートぉ、今助けりゃぁ!」
ジェル:「お」
ジェキラがフィートを助けようとした瞬間、大きな木がジェキラの頭にぶつかった
ゴシャァッ
ジェキラ:「・・・ちーん・・・(死」
ジェル:「馬鹿か・・・」
と、言いつつ流されるジェルたちであった
~完~
ジェキラ:「終わるなーーーー!!!」
ジェル:「なんだ、生きてんじゃん」
ジェキラ:「作者が勝手に終わらすからじゃー!」
アルテマ:「なーがーさーれーるぅー(殴」
二人:「あああぁぁぁぁ~」
40分後
ジェキラ:「ううん・・・はっ、ジェル!フィート!」
ジェル:「げほっ、どこかについたようだ」
フィート:「・・・ちーん・・・(死」
ジェル:「あおっ!フィートが(汗」
ジェキラ:「40分間おぼれてたからな。なむあみだぶつ~」
フィート:「って、生きてますよー!」
ジェル:「あ、生きてた」
ジェキラ:「ここは何処だ?」
よく見ると向こうの方に町が見えた
フィート:「お城がありますね」
ジェキラ:「城下町か?」
ジェル:「行って話を聞いてみるか」
???:「待った・・・」
ジェル:「だれだぃ!」
タキ:「僕はタキ~・・・デュークの手下~・・・」
ジェキラ:「ずいぶん暗いやつだな」
ジェル:「残念だな~懐中電灯は今ないんだ」
フィート:「光を当てればいいって問題じゃないでしょーが!」
タキ:「水~・・・」
ジェル:「水ならそこにたっぷりあるぞ」
タキ:「よっ」
タキが水に手をつけると、水が剣に変わった
タキ:「覚悟~」
全員:「意義あり!」
ジェル:「水から剣が出るなんて卑怯すぎる!」
フィート:「って、逆○裁判してる場合じゃないでしょーが!(最後が同じツッコミ」
タキ:「でや~」
ボーーーーーン!
ジェキラ:「甘い!」
ジェキラが斧で防いだ
ジェル:「ちょりゃあぁぁぁぁ!!!」
ジェルが後ろから剣で叩き割ろうとした
タキ:「おりゃ~」
タキは剣を振り回した
フィート:「えーい!」
フィートは銃を構えた
ダギューン!
タキ:「むぅ・・・」
タキは見事腹に銃弾を食らってしまった
タキを倒した!
経験地882習得した
540リング手に入れた
聖水を手に入れた
聖水剣を手に入れた
ジェルのレベルが3に上がった!
ジェキラのレベルが3に上がった!
フィートのレベルが2に上がった!
ジェル:「作者、もうこれ止めねぇか?」
アルテマ:「黙れモサ○チ」
ジェキラ:「(○物の森のキャラー!?)」
ボガァ
アルテマ:「・・・ちーん・・・(死」
ジェル:「とりあえず俺は聖水剣を装備するぜ」
フィート:「さて、レベルも上がったことだし行きましょう」
二人:「おいおい・・・」
☆続く☆