~第十話~
ドコ?
ナニ?
それは
新たなストーリーの始まり
~第十話 「行け、新たな世界」~
「グチ(こら」
えー、↑の題名の通り、まだ十話ですが第二部に写ります。
詳しくは、語コーナーで。(なんじゃそりゃ
ゼロ「やっべ!あんなに追いかけて来てるぞ!」
四人はちょうど車に乗って逃げていた。
そんなに悪いことをされたのか、百台あってもオカシクナイかも知れない数だった。
カズ「ウッソだろー。おい!もうチョッとスピード上げろ!」
シエル「OK!」
ヒカリ「なんか信じられなくなってきた・・・」
だが、スピードを上げたのが間違いだった・・・
シエル「!?皆何かにつかまって!」
カズ「?わかった!」
ヒカリ「うん!」
前方に岩があった。ぶつかるまで・・・
3・・・2・・・1・・・
ゼロ「え?」
ゼロ「・・・・・・・・・・どこだ・・・?」
―俺は壁と壁の間とも言える場所にいた・・・
ふと、自分の体を見てみた―
ゼロ「・・・ソニックチャオに・・・なってる・・・ソニック見たいな靴はいてたっけ?・・・」
俺は白い帽子、赤い蝶ネクタイ、そしてソニックのような靴をはいた、
ソニックチャオになっていた・・・
続く・・・