第6話「TEAMチャンス、城へ行く。」
しぐま・・・この話の作者。最近ソニックバトルのエンディングでないた。
エス・・・しぐまの実在チャオ。シャドチャが目標。
しぐま「うっ、うっ・・・」
エス「またないてるよこの人。いくら×××××からって。かっこ悪いなあ。」
しぐま「そんな世界にしないぞ!!」
エス「ダメだこりゃ。では勝手にはじめまーす。」
しぐま「・・・・ぐすん」
あらすじ
ヒーロー城へ向かうチャンス達であった。
―翌日 12:08 ホーリースクエア―
チャンス「ここがホーリースクエアか~。神々しいな~」
シュン「ホーリーですからね。」
ソニハル「みろ!!あそこに城が!!」
チャラピカ「ついに見つかったわね!!」
マグナム「おかしいな。」
ソニハル「何が?」
マグナム「こんな神々しい街なのになぜか城からは邪悪な気配を感じるんだ・・・」
チャンス「?そうだとしたら、確かに妙だな。」
シンク「お父さん、大丈夫でしょうか。」
チャンス「大丈夫だろう。とにかく行ってみようぜ。」
―3分後 ヒーロー城内―
チャンス「ついたが、確かに邪悪な気配を感じるな。」
シュン「ここで何があったのでしょうか。」
???「そこまでだ!!」
チャンス「なに?誰だ!!」
???「私は護衛隊のチャマル。天王の命によりオマエラヲ抹殺する!!」
一同「なんだって!!」
女性(なんですって!!)
チャマル「覚悟!!」
チャンス「仕方ない。バーニングナックル!!」
チャマル「ナンダ?そんなパンチ全然効かないぞ。」
チャンス「な!!」
ソニハル「おい、兵士がどんどんきてるぞ!!」
シュン「ひとまず逃げましょう!!」
チャマル「むだ!!」
すでに全員兵士に囲まれていた。
チャンス「くっ。絶体絶命か?」
その時
???「スーパーパンチ!!」
ヘイシチャオ「グワー!!」
チャンチャン(頭文字Zのテーマですよ。)
チャンス「おまえは・・?確か・・・」
ニンチャオ「ニンチャオだ。今すぐそこのマンホールから逃げろ!!」
チャンス「なぜ助ける?」
ニンチャオ「黒幕の邪魔をするためだ。」
チャンス「黒幕・・・ズーカ?」
ニンチャオ「とにかく逃げろ!!」
シュン「チャンス君、早く!!」
全員すでに入っている。
チャンス「ああ!!」
チャンスも入った。
続く。