過去の話2

いつの間にか僕は強盗チャオに向けて戦闘態勢を取っていた。

強盗チャオ「大人に立ち向かおうなんていい度胸じゃねぇか・・」
クラスのチャオ1→完全白ピュアのチャオ「行くぜ!!」


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僕は怖かった。確かに戦いは習ってる。でも大人のチャオを倒す自信はまったく無かった。

完全白ピュアのチャオ「突撃!」
僕「え?」

完全白ピュアのチャオはいきなり強盗チャオに向かって走り始めた!

強盗チャオ「ガキが調子に乗りやがって・・・」

強盗チャオは掴んでいたクラスのチャオを放した。

完全白ピュアのチャオ「うりゃあ!」

完全白ピュアのチャオは右手でパンチを繰り出した。

強盗チャオ「アホか。ガキのパンチで大人を倒せるとでも思ったか?」

右手のパンチは強盗チャオに簡単に止められた。

完全白ピュアのチャオ「倒せなくてもやる!おらぁ!!」

完全白ピュアのチャオは左手でもパンチをした。そのパンチは強盗チャオの腹に当たったが、効いていない。

強盗チャオ「ガキのパンチぐらいなら何発食らっても大したことねぇよ。さて、今度はこっちの攻撃だ!」

強盗チャオはマシンガンで完全白ピュアのチャオを殴った。


完全白ピュアのチャオ「ぐあっ!おい!お前も戦え!」
僕「あ・・ああ!」

完全白ピュアのチャオは立ち上がり、また強盗チャオに向かって走っていった。

僕「よし!行くぞぉぉ!!」

僕は気合を入れ、完全白ピュアのチャオに付いて行くようにして走っていった。

完全白ピュアのチャオ「食らえ!」
強盗チャオ「ガキが。」

強盗チャオはマシンガンを持っていない方の手で完全白ピュアのチャオを掴んだ。

完全白ピュアのチャオ「くそぉ!・・そうだ!」

完全白ピュアのチャオは何か思いついたようにすると強盗チャオにしがみついた!

強盗チャオ「このヤロウ!離せ!」
完全白ピュアのチャオ「今だー!コイツのチ(自主規制)を蹴るんだ!!」
僕「あ・・あるのか!?」

僕は本当にチ(自主規制)があるのか疑問に思いつつも、強盗チャオに向かって走り出し、強盗チャオのチ(自主規制)の部分を思い切り蹴った。

強盗チャオ「7兵亜jしあjωΖぇΧぇ!!(言葉に表せない悲鳴)」
完全白ピュアのチャオ「やったぜ!!」
僕「やった!」

強盗チャオはその場に倒れこみ、完全白ピュアのチャオを放した。

僕「複雑な気分だ・・」
完全白ピュアのチャオ「おい、そういえばまだ名前を聞いてなかったな!お前の名前は?」
僕「ああ、僕の名前はシグマ!」
完全白ピュアのチャオ「俺の名前エクサだ!よろしく!!」



それから一ヶ月しないうちに僕は引っ越す事になった。
NTSにある幼稚園を離れなきゃいけなくなったんだ。



過去の話3に続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第288号
ページ番号
2 / 3
この作品について
タイトル
~平和という名の終着点~ 番外編 過去の話
作者
アール
初回掲載
週刊チャオ第288号