第八十三話 復活OS

エアー「俺たちがわからないのかよ!?」

ラルヴァ「そんな身近なことまでわすれるか、まぁあとでわかる」

ディン「とりあえず、グラウスたちをさがさなきゃなぁぁぁ」

ラルヴァ「そうするしかないようだな」

ラルヴァは剣を後にし、グラウス捜索を開始した。

リカバーとグラウスの剣はその場にとりのこされたままだ

ラルヴァがグラウスをさがしているころ・・

ルース「う・・む・・?」

ラノク「む・・ここは・・」

ザノク「ぐ・・・ぅ・・」

OS(オメガスリー)がやっとめざめた。体中傷だらけである

ルース「くそ・・っ、そうか、ラルヴァにやられたんだ・・」

ルースは体が欠けているのにきづいた。爆撃で体の一部が蒸発してしまったのだ

ラノク「だ・・だいじょうぶかルース?」

ザノク「おいおい、片手がないじゃないか!」

ルース「仕方ない、お前らから水分をわけてもらうぞ」

ルースはラノクとザノクを自分の腹のなかに放り込んだ(決して食ってはいない

ザノク「うわああ!やめてくれええ」

ラノク「おれらから水分をとるな!うわああああああ」

ラノクとザノクはポンッと腹のなかからでてきた。しかしそのころには二人ともミイラ化していた・・

ルース「あっ、やべぇ(汗)」

ルースが困り顔でラノクとザノクとみつめているときに、グラウスとフラッシュとチャカがやってきた

グラウス「あっルース・・・う、うぅぅぅ!?」

グラウス一行はミイラになった二人をみて悲鳴をあげた

グラウス一行「ぎゃあああああああああああああああ!ルースがころしたぁ!」

ルース「まて、はやまるな!こいつらから水分をわけてもらったらひからびてしまったんだ・・・」

フラッシュ「こわいチャオー!恐ろしいチャオー!」

チャカ「はやく水のませてあげるの~!」

チャカは風をあやつり湿った空気を察知し、湿った空気だけラノクとザノクのまわりによせあつめた

二人はぐんぐんと復活していき、元にもどった

ラノク「ひでぇことするなぁルース!ミイラにするとは!」

ザノク「夢で花畑と川みてたぞ・・逝くところだったじゃないか!」

ルース「いやぁわるいわるい・・・(汗」

グラウス「まぁそれはいいとして、俺達AT(アルティメットトリプルズ)にふっとばされちまったんだよ!」

ルース「なに?あいつらまだいるのか・・」

ラノク「あと、お前等の仲間一人たりねぇんじゃねぇのか?」

ザノク「グラウスの剣もないぞ?どこいったんだよ」

グラウス「げっ・・・」

フラッシュ「あっ・・・」

チャカ「およっ・・・!?」

グラウス一行「わすれたあああああああああああ!」

ルース「仲間をわすれるとはひどいやつだな・・(汗」

ラノク「まずはともかく、ATをたおすことがさきだ!」

ザノク「ここは協力しなければいけない。やるぞ!」

ルース「かたまっているとあのような技で蹴散らされる可能性がある。分担して戦おう!」

ラノク「俺とフラッシュでともに行動しよう」

フラッシュ「わかったチャオ!」

ザノク「俺はチャカとだ。」

チャカ「OKなの~」

ルース「俺は、グラウスとだな。」

グラウス「ああ、わかった」

二人一組になり各自ばらばらに散った

そのころラルヴァ一行

ラルヴァ「こうなったらばらばらになって探すしかありませんね。」

ディン「そうだなぁ~、みつけしだいつぶすかぁあぁああ~」

エアー「ああ、わかった。見つけ次第殺せばいいんだな?ヒャハッ」

こうしてラルヴァ一行もばらばらになって、捜索開始した

これで、さっきの組み合わせでたたかうことになろうとは誰が考えただろうか・・・・

続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第216号
ページ番号
83 / 137
この作品について
タイトル
永遠なる空
作者
ティライク(ミヅ)
初回掲載
週刊チャオ第127号
最終掲載
週刊チャオ第255号
連載期間
約2年5ヵ月29日