外伝「ブレイク V」1編 2話
XP「小小では入り口から来た敵を首をくりっとまわしたんだよなぁ・・・まあそんなことはしないけど。」
入り口付近では、机が2個あり、カウンターみたいなところもあるらしい。
いすは5個くらいだ。
2階廊下から入り口付近を見れるように、ガラスが2階廊下の壁になっている。
XP「2階からスタートすれば2階のやつらには気づかれないんだがなぁ・・・。ま、
2階にでも向かえばいいか。」
2階廊下
2階廊下では武装した戦闘員が二人いる。やはり警備は硬いようだ。
XP「・・・ふむ、おくに敵1体。そばに敵1体か。そばのほうからやったらアウトだな。」
そういって、XPはナイフを取り出し、奥の敵に向かってなげた。
戦闘員1「・・・うっ!?」
みごと、頭にあたり、倒れた。
戦闘員2「何だ!?」
XP「フッ!」
その後、いきなりXPがそばにいた兵士にタキオンの
ウルトラスーパーネクストハイパーマックススピードパワード(略)キックの
10倍の威力はあろうかとという強烈なライダーキックを兵士にかませていた。
兵士(名前変わってる)「うお!?」
・・・ドサ
XP「ま、これでいっちょあがりか。」
と、兵士休憩所から3人の兵士が来た。
兵士1「貴様!何をしている!」
XP「げっ、まさかいまの騒ぎで?」
・・・さて、ここでどうするか。
1、ガラスをぶち破り1階から乱戦。
2、必殺「まわし蹴り」
3、自殺しませう。
XP「3はなんなんだよいったい・・・、ま、ここは1か。」
XP「うおー!!!(バシーン」
兵士2「何!?」
XPは1の行動を移した。
XP「っと、よし・・・」
XPは手榴弾を取り出し、2階廊下に投げた!。」
兵士「・・・逃げ」
ときすでおそし、手榴弾は爆発。
これはきっと全滅だ!
XP「これでいっちょあがりぃ。」
2階 武器庫
XP「ま、適当に漁っとくか。」
XPはなにかつかえる武器はないかとさがしていた。
XP「お?これなんかはいいんじゃないかねぇ~、えーと、「GUN製5mmフルマシンガンMk=2」?これ
このまえGUNがやっと開発したやつじゃーん。いつか配布するとかいってたけど
お先にGETしとこっか。つかまってるやつは丸腰だからこれをもっていけばすこしはましってやつか。」
3階 戦闘機研究所
広いオフィスみたいなところで、なにかと高級感ただよう
感じだ。4階の廊下の壁は
1階みたいにこちらがわの壁はガラス張りだ。
ひとつだけなぜかわれている。
チャキチャガチャ(銃を構えてる音)
XP「・・・修羅場だな。」
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