第十九話 モノマネ
あらすじ
一回戦目。ジャングVSチャング
チャングがロイドスクラッシュといったら、モノマネの魔法でまねしてきたジャング。
ゴ~~~ン!ゴゴゴゴゴー!ゴロ~~~ンゴロゴロ!!!!
バッキーン!バッシャーン!ガッシャーン!
チャングより威力が高かった。
ジャング「見たか!この威力を!!」
観客「キャ~~~~!!誰かがたおれた~~~~~!!」
チャング「!!!!!!!!!」
ゴット~~~ン!
チャング「わぁっ!」
チャングは雷をよけた。
ジャング「あっ!おしいぃ・・・・」
ジャング「まぁ、客をたおさせるぐらいの威力だ!」
チャング「このままじゃぁ・・・」
ジャング「もうゲームはおわらせようぜ」
チャング「まだまだーーー!!」
ジャング「そんなら・・・!!」
チャング「ロイドウォーター!!!!!」
ジャング「ジャベイスピア!」
二人は同時に言った。
ドゴ~~ン!バリ~ン!ッシュン!ドッカ~~ン!
ジャング「なかなか・・・やるじゃねーか・・・ハァ・・ハァ・」
チャング「ま・・・負けないよ・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
バタ!!!
いきなりチャングが倒れた。
レイン「オッート!チャング選手たおれたーーーーー」
ナイト「頑張れ~~~!立つんだーーー!!」
レイン「このカウント内におきればまだ戦いはおわりではありません!」
レイン「5・・・4・・・3・・・2・・・・いっ・・・−−」
チャング「まだまだーーって、いったじゃないか~~~~!」
レイン「チャング選手立ち上がったーーー!!!」
チャング「見ててよ!ししょ~~~~~う!」
ナイト「師匠?」
チャング「僕が一歳のころ鍛えてくれた師匠がいるんだ!」
ジャング「な~~にが師匠だ!おれにはぜったい・・・」
ジャングの目の前に足ががあった!」
ジャング「うわぁぁ!!」
バタ!
レイン「ジャング選手もたおれたーーーー」
レイン「カウントダウンだ!5・・・4・・・3・・・2・・・1・・」
っピ・・・ピッーーーーー!!
第二十話に続く・・