第十七話 全国大会当日
あらすじ
チャングがなかまに入った。
チャング「番号はぁ?番号はぁ?」
ナイト「208番・・・」
ネイル「ずいぶんと遅い番号ねぇ・・」
ウィン「全国だよ!ぜ・ん・こ・く・だから~!!!」
チャング「全国?僕、誰と戦うのぉー?」
ナイト「(しつこいな~)・・・・・」
ウィン「チャング。誰と戦うのかは、まだわからないのだよ」
チャング「ふ~ん・・」
ネイル「・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ナイト「どうした!ネイル」
ウィン「!!!!!!!!!!」
クレイ「あら。お久しぶりね~~~(笑)」
ギル「マジだ!おひさ~~」
ジャング「だれだ?コイツら・・・」
チェーン「ほんと。あんたたち誰?ねぇ。クレイ」
ギル「コイツらは、オレとクレイの二人係に負けた。とんでもね~ザコイヤツらだ!」
ナイト「こっちだって、仲間がふえたぞ!!」
ジャング「・・・・・ヤバ!コイツは!!!!!」
チェーン「なに?!なんなの?!」
ジャング・ギル「ただのガキだ・・・」
ギル「プッ!ギャハハハハハハハハハハハ!!」
ナイト「くっ・・・いくぞ!!」
ピ~~~ン ポ~~~ン パ~~~ン ポ~~~ン ♪♪
司会者「さ~~て!今年で第68回目をむかえる。『チャオ 全国大会』のはじまりーーーーー!!!」
ネイル「へぇーー。68回目なんだ~」
チャング「早く!早く!」
司会者「ここで皆知っていると思うけど!名前はレイン・・・だー」
観客「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レイン「はじめは、1番~30番がたたかいまーす!!」
そして・・・時間がたった・・・
レイン「31番~60番。61番~90番・・・・・・・・・」
そして・・・
レイン「200番~230番・・・・・」
201番VS202番・・・・・・・・・・・・・・・・・207番VS208番・・・・・・・・・・」
そして・・・
レイン「ゼェゼェ・・次は・・207番VS208ばんです・・」
観客「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ナイト「よし!出番だ!いくぞ!」
チャング・ウィン・ネイル「おぉぉぉーーーーー!!!」
第十八話につづく