第二十話　まだまだ！戦い

あらすじ
ジャングが倒れてカウントをとった。
そして、カウントがきれて笛がなった・・・

チャング「勝った・・・？」

ジャング「ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・・・・・・・・・・」

レイン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

観客「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ナイト「・・・・・・・？？？？」

レイン「あっ！スイマセン(>_<)今の状況は」

ジャング「ハァ・・う・・・・・・・・」

レイン「ぜんぜん動きません・・・よ、いうことは・・・」

ジャング「まて！待つんだ！」

レイン「ジャング選手・・？カウントが・・終わったんですけども・・」

ジャング「うるさい！まだ終わってないんだよ！ハァ・・カウントなんて・・・」

ギル「ジャング・・・」

ジャング「ハァ・・ロ・・イド・・スクラ・・ッシュ」

ゴロゴロ～～～！

チャング「なんで！技を使ってないのに！」

ジャング「ハハハハ・・・オレは技をモノマネするだけではなく・・ハァ・・ずっと覚えるコトができるんだ！！」

ゴゴゴゴーーーー！
ガッシャーーーーーーン！！！

レインを直撃した。

レイン「アワワワワワワワワワワワワワワワワ！！」

ビリビリビリビリビリ・・・
レインはマヒした・・

プスプスプス・・・

レイン「うう・・・ジャング選手・・・」

ナイト「・・・ず・・ずるいぞ！」

ジャング「だまれ！役たたづ」

ウィン「なに！？ナイトは伝説の・・・」

ナイト「もういい・・」

チャング「ナイトのいうとうりだーーーーー！！」

レイン「販促・・違反」

ジャング「これ以上なまえきな事言うとやるぞ・・？」

レイン「フガ！」

ジャング「この戦いをつづければ・・・やらなくてもいいぞ・・」

レイン「じゃぁ・・続けよう・・」

ジャング「それでいいんだ」

チャング「非居～～～～～～だぁ～～～～～！！！」

ジャング「すきあり・・・」

バゴ～～～～～～～～～～～～ン！
ジャングが足でおもいっきりけった。

チャングは壁にめりこんだ。

ジャング「フハハハハハハハハハ！どうだ！おもいしったか！」

バタン！
チャングが倒れた。

チャング「もうだめだ・・・」

ナイト「チャング？チャング立つんだぁーーーーー！！！」


第二十一話に続く。