【2の1】

【家の中は最初からクリスマスだぜ!!】

ルゥ「なんてタイトルには書いてあるけど実はまだぜ~んぜん進んでないんだよ~(笑」
ライド「つーわけで、スマネーが、お前たちも手伝ってくれ。」

フォル「まかせとk「ダリィ。」

~フルボッコ中、しばらくお待ちください~ ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

シルバ「すいませんでした。喜んでお掃除させていただきます。」
アザだらけの体でそういうシルバだった・・・

【居間】
居間にはクリスマスツリーが飾られてあった。
いや、正確には『ただのモミの木』が飾られていた。

フォル「いや・・・何これ?」
ライド「クリスマスツリー・・・・の原型となる木。」
前述どおり、ただのモミの木が居間に飾られていた。

シルバ「テメ、クリスマスツリーとただのモミの木って一文字もあってねぇじゃねぇか。」
ライド「ローマ字読みに直すとkurisumasuturi-とtadanomominokiで、クリスマスのmaとただのモミのmoがm同士で合ってるから・・・」
カイ「わかりづれーよ!」
そして、ギャーギャーと言い争いが始まった。

レイ「んなことでモメてる暇があったら飾り付けしてクリスマスツリーにしろって・・・」
マイル「ですね・・・」
呟く二人。
だったらテメェらがあいつらに言ってやればいいじゃねぇか。
二人「死んどけ作者。」

ルゥ「こんな感じでまっっっったく進まない居間でした~♪次はキッチンに行ってみよー!!あ、今更だけど僕がみんなの様子をガイドするからね^^」

【キッチン】
アイス「ウォー!ウォー!争いはSTOP IT!」
ドリム「ウォー!ウォー!愚かさ消え去りし・・・」
エルフィス「どこでそんな歌覚えたの・・・(苦笑」

ルゥ「キッチンにやってきました~♪料理担当はエルフィスです!ちなみに味見担当はアイスとドリム、味見ってホントにいるの?」
エルフィス「何やってるの?」
ルゥ「ガイド的な奴。あ、後カイが帰ってきたよ。」
エルフィス「ホント!?」
そういってすぐにエルフィスは居間へと向かって行った。
ルゥ「・・・どっちで嬉しいんだかねぇ・・・」
アイス「これで今年は最高のクリスマスになりそうだね。」
ドリム「うんうん。」

ルゥ「以上!キッチンでした♪次は企画室へ行ってみましょう!!」

【企画室】
ルゥ「どうも、現在僕はドアの隙間から中を覗き見しています。実は企画室は立ち入り禁止なんだ♪だからみんなも静かにねb」

レスト「・・・で?これだけで終わりか?」
大きな教師用の机の前で、黒板にチョークを向けながらレストが言った。
黒板には、『プレゼント交換』『サンタに仮装』と、書いてある。
後、黒板の隅っこに『仮面ライダー電王ショー』と書いてある。

よって、後頭部に大きなタンコブを作り、床でうつ伏せに倒れているチャオがテンオウだということがわかった。

レンファ「でも、これだけしかないしね・・・他にいい企画無いかなぁ・・・」
カザフ「そもそも俺たちが子供用の企画を考えるというのはやはり難しいと思うんだが・・・」
チャオノスケ「何言ってんだ、子供たちに夢を与えるのが俺たち大人のクリスマスの仕事だ。」
レンファ「ここで寝てるのは大人ですか?」
全員「子供だな。」
床で気絶しているテンオウに向かって全員が口をそろえていった。

ルゥ「結構ネタに困ってるみたいですね・・・それでは最後に地下倉庫に行ってみよー!何故地下倉庫に行くのかは、昔からバトプロ感想コーナーを見ている人にはわかるはずだよ^^」

【地下倉庫】
ルゥ「どうも、今僕は地下倉庫の扉の前です。さて、ここで耳を澄ますと・・・」

「死ね!」「お前が死ね!!レギュラー落ちしたくせに!!」「うっさい、ハゲ!!」「テメェもだろーがバーカ!!」

ルゥ「あえてここには深く関らないようにしましょう♪それじゃ、居間に戻って飾り付けの手伝いしよっと♪」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第301号&チャオ生誕9周年記念号
ページ番号
3 / 7
この作品について
タイトル
銀鉄作『クリスマスストーリー』
作者
銀音(銀鉄,マスター)
初回掲載
週刊チャオ第301号&チャオ生誕9周年記念号