第7話「絶体絶命のピンチ」

あらすじ
旅を出たチャイン達はカブチャと言うチャオを仲間にした
ステルスは仲間にしたかわからないけど・・・・
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今チャインたち三匹は宿屋で寝るとこだった

チャイン「そういえば、カブチャのペンダントって何?」

カブチャ「これは、オラの師匠、グライディからもらった
大事なペンダントだべ」

チャイン「グライディ師匠って?」

カブチャ「オラに格闘技を教えてくれたチャオだべ!」

ステルス「そろそろ寝るぞ・・・」

チャイン、カブチャ「はーい!!」

みんなそろって夜は寝た、しかし一匹の忍者チャオが
夜中に来た

チャスケ「ステルスの命もらうぜぇー!!」

チャスケは宿屋に侵入し、ステルスを探した。とうとう
ステルスのいる部屋をみつけた

チャスケ「ステルス見っけ!!」

チャスケが攻撃をするときカブチャが目を開けた!!

カブチャ「やめるんだべ!!」

チャスケ「よく俺がいたことがわかったなぁー」

カブチャ「音にはびんかんなんだべ!」

チャスケ「ここじゃ場が悪い・・場所を変えよう」

二匹のチャオは宿屋の裏にある森の奥にいった

チャスケ「じゃあ殺し合いすっかーーー!!!!」

カブチャ「いくべー!!!!」

そのころ宿屋にいるチャイン達はまだ寝ていた

チャイン「ぐーーがーぐーーがーーぐ・・・ん?
カブチャがいない!?」

ステルス「・・・・・どうした?」

チャイン「カブチャがいません!探しにいこう~??」

ステルス「・・・・・・・・・・・・」

チャイン「もーわかったよー僕だけでいく!!」

チャインは宿屋を出てみたらチャオの足跡があった。
それをおかっけ、森にはいった

カブチャ「う~~~~~・・・・」

カブチャはひどいダメージを受けていた

チャスケ「もうおわりかぁ?俺はこれからだぜー!!」

チャスケは手裏剣を十発投げた

カブチャ「まっまずいべー!こうなったらアッパーだ」

カブチャはアッパーをした。しかし当たらなかった・・
手裏剣はカブチャに、2,3発あたった

チャスケ「何だそのザコイパンチは!!次はもっとあたらないぜ」

チャスケは五人に分身し、つっこんできた!!!

カブチャ「誰か助けてくれべ~・・・・」

第七話に続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第118号
ページ番号
7 / 66
この作品について
タイトル
チャインの物語(希望の光)
作者
土星(サターン)
初回掲載
2004年4月22日
最終掲載
2004年6月18日
連載期間
約1ヵ月27日