ヒーロー編・第１4話・裏切り

マルゴン「さあ、くら・・え・・マスター・オブ・サウザント!!」

キュイ−−−−んぐごごうご

マルゴン「使いこなせるか、、だめだ・・使うのが早過ぎた。」

チャックス「マルゴー−−ーン!!!!!」

マルゴンに謎の物体が当たる。

マルゴン「う・・さらばだ。」

？？？？「マルゴン死なないでください！。ナチュナルバリア！」

チャックス「その声は、」

マルゴン「兄ちゃん・・兄ちゃんだエラゴン兄ちゃん。」

ファル「エラゴン？」

チャックス「でもあの姿は、エリールじゃないか？」

エリール「そうですが、私は奴等のスパイです。」

ファル「え?そうだったの？」

マルゴン「兄ちゃん。生きてたんだね。どうも最初から兄ちゃんに。
似てると思って。」

エラゴン「私もバルアー、メテオさんに攻撃をしてしまった。ごめんなさい。」

エラゴン「今からよろしくお願いします。」

エラゴンが、仲間になった。

チャックス「バルドは・・」

マルゴン「いない、まいっか」

ファル「元エリールって事はエメラルドをもってるの？」

エラゴン「持ってます。」

チャックス「やったな！！」

マルゴン「後、六つか、頑張ろうぜ。」

バルアー「おーい、チャックス殿」

チャックス「あ、バルアー！！」

ファル「それより、エラゴン君胸に着けているのはなに？」

エラゴン「え？　これですか？エメラルドレーダーといって。」

エラゴン「エメラルドの近くにいれば。反応するんですよ。」

ファル「便利でいいね。」

チャックス「さ、行こう新たな町へ」

つづく