１２話・ヒーロー編　バルド登場！！

エメラルタウンの病院にいたチャックスたち

チャックス「ほ、本当に治りますよね。」

メテオは少し疲れている感じで喋った。

メテオ「・・・おもしれえ。これからの・・冒険が楽しみだぜぇ」

ファル「これからの冒険？？どう言うコトよ」

メテオ「・・・・・・エメラルドを集めるのさ」

ファル「私達だけで十分。貴方は休んでて。」

メテオ「ウオオオオオオ！！！・・グエ・・」

ドクター「これこれ、おとなしくしろ。死ぬぞ」

チャックス「(ヤブ医者め　ホントに信じていいのか？？」
チャックスはドクターをにらみつけた。

ドクター「ん？何かついてるのかね？」

チャックス「いえいえ、、なんでも。」

バルアー「・・・・・う、みんな」

マルゴン「おきたか、待ってろすぐに治してやるからな」

ドクター「治せるかな？　もしかしたら？」

マルゴン「(この糞じじいめ」

マルゴンもドクターをにらみつけた。

ドクター「なんだね。まさか糞じじいなんて思ってないよな。」

ドクター「まあいいわい。ハイ今日はもう帰って。」

チャックス「それじゃ、またなバルアー　メテオ。」

ファル「じゃあねー。」

マルゴン「さあ、どうする。？」

チャックス「・・・・・・・・」

ファル「どうしたの？？」

チャックス「すまんな。さあ行こう！」

マルゴン「は！フ!」

チャックス「何をしてるんだ?　フ！が変だぞ。」


マルゴン「実は新必殺技を生もうとおもってな。」

ファル「マルゴンならできるよ。頑張ってね。」

マルゴン「分かってるのか？　伝説の技なんだぞ。」

チャックス「伝説かァ。期待しとくぜ。」

？？？「皆さん。アイスでも食べませんか？」

ファル「貴方は誰？」

？？？「バルドだ！！！！」

ダーク編は、明日多分書きます。

ハッキリしなくてすいません。

つづく