第11話・脅威なる強さ
チャックスたちは、メテオに苦戦していたのであった。
チャックス「くそー」
メテオ「もう一発ぅ」
ヒューーー
隕石がふってきた。
チャックス「ぐあああああああ!!!、調子に乗りやがって。」
隕石が見事に命中した。
メテオ「ははは、弱い、、またまた一発。」
ヒューーー、
チャックス「グオオオ!!」
メテオ「くたばれえ、スピアクラッシュゥ!」
余裕なメテオ
メテオが槍を地面にさした時、地面が、空に浮かんだ。
メテオ「地面よ隕石となれ」
マルゴン「アイツ、魔法ばっか使いやがって、」
チャックス「ん、魔法ばっか ・・・・よし!」
メテオ「何をやっても無駄だぜ」
チャックス「うるせ、おしりぺんぺん」
メテオ「かーーーーー、こうなったらまとめて
チャックス「かかったな」
隕石がなんこもふってくる。
チャックス「ぐああああ!!!」
チャックス「やったぞ!・・・」
マルゴン「どうしたんだ?」
チャックス「見てればわかるって、」
メテオ「ごちゃごちゃうるさい、喰らえーー・・・・・・・・あ」
れ・・・・でない、まさかおまえ」
チャックス「そうお前は使いきったのさマジックパワーをな」
メテオ「キサマーー!!、、だから挑発をしたんだな、」
チャックス「そうですよ、、くらえーサンダースラッシュ」
メテオ「がわああああ!・・・・負けたくない。」
チャックス「よっしゃたおしたぜ。」
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闇チャックスたちは
エリール「メテオがついにやられましたか。」
闇チャックス「ふう、やっと邪魔者が消えたか
エリール「はい、しかしエメラルドは、」
闇チャックス「チェッ!」
エリール「もう少し様子を見ますか。」
闇チャックス「いや・・いってきてくれ」
闇チャックスはなにやら緊張しているらしい。
エリール「はい。私に任せといてください。」
すたたたたたたた
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チャックス「倒したか、さあ、エメラルドをくださいなメテオさん」
砂ぼこりが消えたら、いきなりメテオが襲ってきた。
メテオ「俺に槍があることを忘れてないか、!」
メテオ「当たれ、スラッシュレイ!!」
槍がものすごい速さでこっちへ向かってくる、
チャックス「なにィ、まだこれほどの力があるとは、」
メテオ「なに、ボケーとつったてるんだ,よけきれるかな、」
チャックス「ダメだ、もう俺の身体は、ぼろぼろだ、くそ」
エリール「消えてください、、、、、」
エリールが、突然現れ小さな声で言った。
シュピーン、
槍が止まった。
メテオ「なんだと!、俺の槍を止めるとは、」
エリール「少し貴方に用があってね。」
エリールが向かってきた。
チャックス「何するつもりだ。」
エリール「メテオさん、エメラルドもらうよ」
メテオ「俺は今チャックスと、、」
エリール「あきれますね貴方には、、」
メテオ「、チャックス、ココは俺に任せろ、」
チャックス「でも負けたら、エメラルドは、」
メテオ「フン、取り返せばいいんだよ。」
メテオVSエリール
メテオ「っチさっきのおかげで魔法が使えねえ、」
エリール「無駄口はいらないよ、 ウインドクロウ」
風がつめになってメテオに直撃、
メテオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・な!、」
バタ・・・メテオが一撃で倒れた。
ファル「え、なに今の?」
バルアー「飛行タイプだな、きっとライロの手下だろう、」
エリール「ん、君も目障りだ、、ウインドクロウ」
チャックス「バルアー、危ない・!!、」
バルアー「ぐわわわわわわ・・・・・」
バタ・・・・
マルゴン「す、すげぇ今回、ぐあああああが、多い、バンザーい」
エリール「ザコたちよ、また会えるといいですね。フフフ、」
エリールが去っていった。
チャックス「メテオにバルアーを一撃で、あなどれないな、」
ファル「うん、でも早くどっかに運ぼうよ、」
病院に行った。
チャックス「治りますかドクター」
ドクター「うむ、すぐ治るだろう、しかし戦闘をやめとけすぐに死ぬ」
マルゴン「コク・・・だいじょうぶだよな」
マルゴンは焦っていった、
12話につづく、