第四・五話 まちじかんのおしゃべり
チャスケ・・・忘れられてた。
じぃざむ・・・馬鹿だった。
【チャスケ】「なんかいつものチャリンいないんだけど」
【じぃざむ】「四話とこのやつの題名3・14回読め。」
【チャスケ】「ところでさー」
【じぃざむ】「なんだい」
【チャスケ】「チャリンの口調なんか毎回変わってるよな」
【じぃざむ】「そうですね」
【チャスケ】「「そうですね」で済ますなあああ!!」
【じぃざむ】「多重人格とかじゃない?」
【チャスケ】「「とか」かよ!おい!ちゃんと説明しろよ!!」
【じぃざむ】「久しぶりに出てきたくせに偉そうに言うんじゃねええ!!」
【チャスケ】「うっ」
(ほんとは、ちゃんとした設定案がなかったからです。気にしたらおしまいです。)
【じぃざむ】「そういえばフィノクスさんの作品にチャスケとチャリンが出てくるかもね。」
【チャスケ】「俺は許可した覚えはない。」
【じぃざむ】「だまれ」
【チャスケ】「うっ」
【じぃざむ】「なんか「実はチャスケはミクラの弟だ!!]ってなりそう。」
【チャリン】「同感。」
【リン除き】「いつの間にwww」
マジでそうするつもりだったらごめんなさい。ほんとにごめんなさい。
【じぃざむ】「さぁ!この後の展開はどうなる!」
【チャリン】「次回作をお楽しみに!」