~第四十二話~「戦闘開始」
~第四十二話~
あらすじ
仲間たち三人と、新しい仲間、トイナの四人と再びであったブレイド達。
そして、今から、七人(チャオ)対沢山のチャオの激しい戦いが、今、始まろうとしている。
チャピオカ:「今来たばかりで悪いが、戦闘に参加してもらうぞ。」
チャルン:「いいよ。どうせこっちも同じことを考えていたみたいだからね。」
ブレイド:「そうか。なら、一気に畳み掛けるぞ!」
ブレイド以外:「おー。」
隊長:「貴様ら、このまま生きていられると思うなよ。絶対に殺してやる!」
チャロ:「あーあ。ちょっと怒らせすぎたかな。」
チャルア:「別にいいんじゃない?こっちがあいつらを全員倒せばいいんだから。」
チャルン:「そうそう。」
ブレイド:「ま、そりゃそうだがな。」
チャピオカ:「相手が、攻撃の構えをしてきたぞ。」
ブレイド:「しょうがない。やるか。」
ブレイドがそう言うと、全員が攻撃の構えを取った。
七・対・沢山 バトルスタート
敵の軍隊:「うおおおおおお。」
ブレイド:「そらよッ、ブレイドブレード!」
敵の軍隊の9分の2:「ぐわああ。」
チャピオカ:「真空斬!」
敵の軍隊の9分の1:「ぎゃああ。」
チャロ:「エアスマッシャー!」
敵の軍隊の9分の1:「ぎえええええ。」
チャルン:「スピードスラッシュ!」
敵の軍隊の9分の1:「ぐぎゃああああ。」
チャルア:「忍空切り!」
敵の軍隊の9分の1:「ほぎゃああ。」
忍者:「斬りつける攻撃。」
敵の軍隊の9分の1:「ほぎゃらにゃああ(意味不)」
トイナ:「ファ、ファイア!」
敵の軍隊の9分の1:「あぢぢぢぢぢぢぢ。」
ブレイド:「さてっと。後残ってるのは一体何人だ?」
チャロ:「え~と、1,2,3・・・」
チャルン:「全部で七人(チャオ)だね。」
チャルア:「ちょうどこっちの人数とぴったしね。」
相手を残り七人(チャオ)まで減らしたブレイド達。
この後いったいどうするのか。
第四十三話に続く。