～第三十二話～「敵捜索」（チャピオカ編）

～第三十二話～（チャピオカ編）

あらすじ

図書館で『チャイビンクタウン』について調べていたブレイド達。

すると、外で大きな音がして、忍者が走ってきた。

忍者が言うには、敵の悪チャオが攻めてきたらしい。

そして六人は、悪チャオが現れたというところに向かった。


ブレイドが落とし穴に落ちてしまったとき、チャピオカは、敵を探そうとしていた。

チャピオカ：「さて、どこから探すかな。」

チャピオカがそういって歩いていると、目の前の敵の悪チャオが出てきた。

チャピオカ：「敵発見！」

敵はチャピオカに気づくと、走って逃げ出した。

チャピオカはそういうと、逃げる敵の後についていった。

そして、しばらくすると、ブレイドと同じように消えてしまった。

チャピオカ：「んな！・・・っつ。」

チャピオカもブレイドと同じように落とし穴に落ちてしまったのだ。

チャピオカ：「くそっ。」

そのころチャロは、ある意味ですごいことをしていた（何）。

一体このあと、どうなってしまうのか。

チャロ編に続く。