~第十九話~「チャルンの家」(続き)
三人(チャピオカを除く):「え・・・・・・」
三人(チャピオカを除く)が画面を見てみると、チャピオカのチームが決まっていた。
ブレイド:「は、早・・・。」
この先は省略させていただきます(オイ)。
そして、二時間位ゲームをしていると、
チャルンの母:「チャルーン。ごはんできたわよー。」
チャルン:「わかったー。今行くー。」
チャルン:「じゃ、ここでいったんゲームは中断だね。」
そういうと、四人は、一階に降りていった。
四人がイスについた。
四人:「いっただきまーす。」
四人はご飯を食べ始めた。
そして、三十分ぐらいたって、
四人:「ごちそうさまでしたー。」
四人は、ご飯を食べ終わると、また二階に上がっていった。
チャルン:「じゃあ、少し食休みにしよう。」
ブレイド:「ああ。そうしよう。」
チャロ:「そうしよう。」
そして、十分ぐらい休んだ。
そして、
ブレイド:「そろそろゲームやろうぜ。」
チャルン:「そうしますか。」
チャロ:「そうしよう。」
チャピオカ:「やるか。」
四人は、またゲームを始めた。
そして、四時間ぐらいゲームをしていると、
チャルンの母:「もう遅いから、そろそろ寝なさーい。」
チャルン:「はーい。」
チャルン:「じゃ、ゲームはここまでだね。」
チャロ:「そろそろ寝ようか。」
チャピオカ:「寝るか。」
ブレイド:「しょーがない。寝るか。」
ブレイドは、まだやりたかったらしい。
四人は、布団をしいて、チャルンといっしょに、ぐっすり眠った。
祠では、一体何が待ち受けているのか。
第二十話に続く。