第1章 悲劇王 タナトス

武器馬鹿2人があれこれ言い合っている時。

メイコが突然口を開いた。

メイコ 「・・・・・・・タナトス。ちょっと来てくれ」

タナトス 「はい?」

メイコ 「イダテンもだ」

が、イダテンは、

ファング 「くらええぇぇぇ!アイスファングウウゥゥゥ!!!」

イダテンはファングの相手をしていた。(しつこい)

イダテンはファングをさりげに蹴り飛ばし、戦闘不能にした。

そしてメイコの元に行った。

タナトス 「何でしょうか?」

メイコ 「実はだな・・・・。
      イダテンがどさくさに紛れて持ってきた石版にはメデューサの謎が隠されているのだ。それを解読して欲しい」

PCの横には長方形のCHAOと同じくらいの石版があった。

トル 「それ僕が読んでみたけどメデューサの秘密しいか読めなかっタ」

イダテン 「・・・・トル、もう動いていいのか?」

トルの回復力は恐ろしいほど早い。

笑顔でトルは頷いた。

メイコ 「言い忘れたがこの石版は神の赤子しか読めないらしい。トルは取りついてるだけで神であって神でははない。・・・・・と、言う訳でタナトス」

タナトス (やな予感)

メイコ 「赤子に戻ってくれ」

タナトス (予感的中!)

タナトスはポヨをグルグルにした。

早速どこかから人間の手形アームが現われ、タナトスを鷲掴みにした。

そのままタナトスは謎のカプセルに放り込まれた。

ヒュプノス 「・・・・・そういえば赤ちゃんに戻るって言うけど記憶は?」

メイコ 「記憶も戻る。ヒュプノス、お前が生まれたのは確かタナトスが生まれて300年後だったな?
      タナトスはもうその頃大人になっていた。だから、お前が生まれる299年前に戻した。※神の成長は遅いからな。
      それくらいにしないと解読できないのだ」

※人間とCHAOにとっての10年は神にとって1年にしかならない。

カプセルに入れられたタナトスは説明している間に赤子になったようだ。

カプセルが開き、また手形アームがタナトスを鷲掴みにし、床に下ろした。

子タナトス 「・・・・・もどひましゅた。しゃべれにふいでふ(戻りました。喋りにくいです)」

メイコ 「最初は記憶があるがすぐ無くなる。あとこの頃にはまだ白龍は居なかっため、白龍も居なくなっている」

子タナトスは蒼い羽はそのままで体はトルと同じくらいになっている。
持っているスターロッドがとてもでかく見えた。
目はウルウルで大きい。

ホタル 「キャー!可愛い!」

子タナトス 「あぅー」

もうタナトスは赤子に戻ってしまった。

ヒュプノス (兄ちゃんが年下って・・・。何か変w)

ファング 「海老天!勝負だあぁぁぁぁx・・・・」

プチ。

ファングはまだ懲りてないらしい。

ロン 「あ」

イダテンからはどす黒い闇のオ~ラが・・・。

カイオウ 「親父ぃ~、逝ってらっしゃ~~~い♪」

グロイシーンなため、暫くお待ち下さい。

どす黒い闇のオ~ラは消えていた。

子タナトス 「う~」

メイコ 「早速読んでもらおうか」

メイコは手形アームで石版を渡す。

エンエン 「自分で渡せよ」

エンエンが少々怒り気味で言った。

メイコ 「スカイダイビングやらせるぞw」

エンエン 「マジごめんなすわあぁぁぁぁいい!」

土下座してエンエンは誤った。

※エンエンがなぜこんなに拒否してるかは後分かります。

子タナトス 「・・うー・・・。メ・デュ・ウ・サ・は・本・来・不・死・で・は・無・い・し・か・し・な・ぜ・死・な・な・い・か・そ・れ・は・去・ら・っ・た・者・の・生・命・を・吸・い・取・っ・て・い・る・か・ら・だ・メ・デュ・ウ・サ・を・殺・す・に・は・頭・の・蛇・の・ど・れ・か・を・跡・形・も・無・く・消・し・去・る・又・は・愚・か・さ・を・気・づ・か・さ・せ・る・も・う・1・つ・方・法・は・あ・る・が・そ・れ・は・不・明・だ・・・」

ホタル 「タナちゃん可愛い~w」

ホタルはタナトスを撫でている。

それよりタナトスの年って・・・。(汗

ポヨをハートにしてタナトスは顔を赤らめていた。

ファング 「ガキじゃん」

ファングがもう復活してきた。

イダテン (チッ。瀕死状態にしとけばよかった)

タナトスとファングが目が合った。

その瞬間

う゛わ゛あああああああぁぁぁぁぁぁん!!!!!

子タナトス以外 「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!鼓膜がぁぁぁぁ!!!!!」(あるのか!?

ファングは狼に似てるので恐くて泣き出したのだろう。

前にもあやしたつもりが相手は恐くて、号泣した事がある。

子タナトス 「ひっくひく・・・ぐすん」

クロック 「どう泣き止ませる?俺は脅すのはうまいが、あやすのは苦手だぞ」

子タナトス 「うわ~ん、うわ~ん!びえええぇぇぇぇ」(号泣

イダテン 「・・・・・脅すって言葉聞いたら泣き出したぞ」(汗

子タナトスは泣き止む気配も無い。

ホタル 「よしよ~しw怖くないでちゅよ~ww」

クロック 「此処は女性軍に任せよう」

男達は納得して速やかに立ち去った。

さりげにチャロも混じっていた。(w

続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第284号
ページ番号
51 / 57
この作品について
タイトル
CHAO 戦闘記
作者
カオスソーサラ(メガライア)
初回掲載
週刊チャオ第271号
最終掲載
週刊チャオ第287号
連載期間
約3ヵ月23日