新たなる敵

チャチャたちはちゃくろうのおかげで戦えるようになった。
「ダークカオス・・・いや!!ガンマ!!!お前は絶対許さん!!」
チャチャは叫びながら拳銃を撃つ。その横からダークオアシスがダッシュしてガンマを切る。
「はあああああ!!」
一気に空へ飛びガンマの上に刀を下にしながら落ちてきた。
「・・・・!」
ガンマは地面に倒れた。と同時にチャチャがマグナムを詰め込んだ拳銃を出した。
「終りだ・・・・」
そしてものすごい音がしたと同時にガンマが吹き飛んだ。
「っ!!・・・・」
だがその直後またガンマが立ち上がった。しかしチャチャたちは気にも留めなかった。
「お前の負けだガンマ」
ダークオアシスのその言葉とともにガンマのいた所に雷が落ちた。
そして全てが終わった。
「終わったな・・・。全てが・・・。」
と言ったその後。

ズウウウウウゥゥン・・・・・

「なっ・・・なんだ!?」
チャチャが叫んだ。そして巨大な影が出てきた。
「これは・・・ダークの戦艦!?」
ドクガスも叫んだ。するとダークオアシスがちゃくろうを抱えながら叫んだ。
「飛ぶぞ!!」
そして4匹は戦艦に乗り込んだ。中はけっこう明るかった。
「これがダークの戦艦か?」
ドクガスが言った。そしてうめき声が聞こえた。
「ありがとうございます。僕はもう大丈夫です」
ちゃくろうはそう言い1人で歩き始めた。そしてチャチャ達は歩き続けて食料庫に着いた。
「ここで食料を調達していこう」
そしてみんなは食料をできるだけ多く詰め込んだ。ドクガスはここにある食料の半分くらいを食べてしまった。
「食いすぎるなよドクガス」
ダークオアシスが鋭い口調で言った。チャチャはそれほど食べなかった。そしてエンジンへ向かった。
「ここがエンジンか・・・」
チャチャはつぶやいた。するとちゃくろうが何か仕掛けていた。
「これでよしと」
ちゃくろうはそうつぶやくとその場を離れた。そして操縦室へとチャチャたちは歩いた。この先に誰がいるのだろうか。そう考えながらチャチャ達は歩いていた。
「そろそろ着くころだな」
チャチャが言った。そして扉が現れた。
「この奥のようだな」
ダークオアシスが言った。そして扉を開けたとき・・・
「うわっ!!」
チャチャとドクガスがひるんだ。しかしダークオアシスはすぐに襲ってきたダークチャオ達を切った。
「きたか・・・裏切り者・・・」
謎の声がした。ダークオアシスはピクリともせず言い返した。
「誰だ・・・・」
謎の声は大きな声で怒鳴った。
「きさま!!何故裏切った!!」
ダークオアシスは変わらぬ口調でしゃべった。
「裏切ってはいない。俺はお前らの戦争から抜けただけだ・・・」
「それが裏切りだと言うのだ!!」
謎の声はさっきよりも大きな声で怒鳴った。
「さっさと正体を現せ!!ガウス!」
ダークオアシスは大きな声で怒鳴った。するとガウスと呼ばれたものが出てきた。
「いいだろう・・・おまえをここで殺す!!」

続く!?

このページについて
掲載号
週刊チャオ第213号
ページ番号
7 / 20
この作品について
タイトル
チャオ戦争
作者
ちゃくろう(パイレーツ)
初回掲載
週刊チャオ第211号
最終掲載
週刊チャオ第255号
連載期間
約10ヵ月5日