闇の森 アクトⅡ

「なかなかやるな」
チャチャは銃弾を避けながらつぶやいた。チャチャはマシンガンを持った手の反対の手で手榴弾を投げた。ダークオアシスはそれに気付き避けた。
「貴様ぁっ!!」
ダークオアシスは乱暴に銃を振り回し突っ込んできた。チャチャは戸惑いながらマシンガンを構えた。
「くそっ!いいかげんに当たりやがれっ!!」
チャチャは叫びながらマシンガンを乱発していましたが。すぐにダークオアシスに突き飛ばされてしまいました。チャチャはマシンガンを放してしまいました。
「・・・やったか?」
ダークオアシスは息を切らしながらチャチャのほうを見ている。すると大きな音とともに銃弾が一発ダークオアシスに当たりました。
「ぐっ・・・」
ダークオアシスは倒れた。しかし傷はなかった。
「どういうつもりだ・・・・・・」
ダークオアシスは痛そうにしながらチャチャを睨みつけた。
「へっ・・。俺はお前を殺すつもりはないぜ」
そしてチャチャはダークオアシスの方へかけよっていった。
「仲間にならないか?俺とともにこいよ」
チャチャはダークオアシスに仲間にならないかと誘った。
「いいだろう。お前の目的はわかっている。俺も付いていこう」
「よし!決まりだな!」
ダークオアシスとチャチャは仲間になることになった。
「ところでダークオアシス」
「なんだ?」
チャチャはダークオアシスにたずねた。
「この近くに転送装置はあるか?」
チャチャは聞いてみた。ダークオアシスは少し驚いた様子だったがすぐに答えた。
「ああ。研究所に1つな」
「そこへつれてってくれ」
そしてチャチャとダークオアシスは研究所へと走った。
・・・・・ガンマ・・・・・
チャチャはガンマのことを考えていた。ガンマとはいったい何者なのだろうか。
「ついたぞ」
以外と早くついた。そして中に入っていくと転送装置が見えた。チャチャは走り出して転送装置のスイッチへきた。
「なるほどな」
チャチャは満足そうな顔で機器を眺めていた。するとものすごい音が聞こえてきた。

バチバチバチバチバチ!!!

すると次元の裂け目ができて中からドクガスが出てきた。
「ぐううううぅぅぅ・・・・・」
「ドクガス!!!?」
そしてドクガスは血まみれで横たわった。そして次にアクスが出てきた。
「うぐぅ・・・・」
そしてチャチャは2匹の手当てをはじめた。
「大丈夫か?」
「なんとかな・・・」
アクスはそれほど怪我はなかったがドクガスは重傷だった。
すると突然何かが飛んできた。
「うわああああ!!」
それがナイフのようなものだとすぐにわかった。チャチャにあたりその場所が切れていたからである。
「俺に任せておけ」
「すまないな」
チャチャはドクガスをダークオアシスと支えたまま奥の部屋へいった。

大丈夫なのか?

チャチャに不安がよぎる。それからドクガスの手当てに時間をかけた。そして悲鳴が聞こえた。
「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!」
いきなりアクスが外から吹っ飛んできた。
「アクス!!!」
チャチャはアクスの方へ走っていった。
「ダー・・・カ・・・ス・・・・・」
それだけ言いアクスは死んだ。
「アクスーーーーーーーー!!!!」
続く・・・のか?

このページについて
掲載号
週刊チャオ第212号
ページ番号
4 / 20
この作品について
タイトル
チャオ戦争
作者
ちゃくろう(パイレーツ)
初回掲載
週刊チャオ第211号
最終掲載
週刊チャオ第255号
連載期間
約10ヵ月5日