第一章 十七話 「召喚士探し」

「なら、素手で攻撃すれば!」

パワンがそう言って腕を回しながら、D・Fチャオに向かって走って行
き、D・Fチャオに向かってハンマーのような腕で、パンチを繰りだ
し、敵を空中に上げた。

「まだまだー!」

パワンは、高く跳び上がり、空中のD・Fチャオを蹴り上げた

「とどめだ!」

そう言うと、パワンは、思いきり、D・Fチャオに向かって、かかと落
としをした。D・Fチャオは、地面に叩きつけられた。
だが、D・Fチャオは、砂ぼこりの中、起きあがっていた。

「今のはちょっと、痛かったよ。」

D・Fチャオは、全くダメージを受けてないようだった。

「くそっ、なんで・・・何でダメージを・・・」

パワンは悔しそうに言った

「奴は確かにダメージを受けた、だが奴は治療のスペシャリストだ。ダ
メージを受けてないのではなく・・・回復したんだ・・・」

チャドウは、いつものように冷静に言った

「あ、あんな短時間で!?」

ウキワンは、とてもおどろいているようだった


レクス達の背後の夕日は、もう少しで落ちそうだ・・・

このページについて
掲載号
週刊チャオ第140号
ページ番号
32 / 73
この作品について
タイトル
CHAO  OF  STORY
作者
ポトッチ(ぽと)
初回掲載
週刊チャオ第131号
最終掲載
週刊チャオ第152号
連載期間
約5ヵ月11日