第12話 「α作戦 中央ルート」

あらすじ:書くのめんどくさいので書きません(おいッ

嘘です。Dビルに進入したレクス達は、α作戦を開始した。
今回は、レクスとトビワンの話です。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

トビワン「紙を開くチャオよ?」

レクス「うん」

ぺらっ ペラッ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1,一番始めに見える扉に入る(動力源の機械の部屋)

2,左右のレバーをたおす

3,天井のスイッチを押す

4,一番大きい機械にパスワードを入れる(MA・LI・A)

5,部屋をでて、奥に進む

注:兵力が固まっている

(手抜き^^;)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レクス「部屋ってあの扉?」

レクスが扉にむかって指を指した

トビワン「そうみたいチャオね。あれが動力源の機械のある部屋・・・
大きいチャオね」

それもそのはず、なんせ城の扉くらい大きいんから

5メートルは超えてるだろう

  がタッ  

レクス「あ・・・」

トビワン「え・・・」

敵「あ・・・」

扉を開けた瞬間敵に遭遇(^^;

敵「侵入者だー!」

扉の中はドームになっていて、とてつもなく大きな機械と、おびただし
い数の敵がいた。

レクス「どうするの?」

トビワン「とりあえず、紙にかかれたことをやるチャオ。どうせあいつ
らの攻撃なんて当たらないチャオ。特訓を思い出すチャオ。」

レクス「わかったよ。レバーってあれかな?」

敵「かかれー!」

レ&ト「うわっ」

 

 タッタッタッ

敵「覚悟ー!」

タッタッタッ

レクス「これを倒してっと」

ガチャン

レクス「こっちは終わったよー おっとっと(攻撃されてる」

トビワン「こっちも終わったチャオー」

レクス「天井のスイッチはどうするの?」

トビワン「任せるチャオ」

トビワンが駈け寄ってきた

そういうと、トビワンが身構え、空中に飛び立った

トビワン「よいしょっと」

 カチャッ

トビワン「できたチャオ」

 スタッ (トビワン着地)

レクス(飛べたんだ・・・)

レクス「うわっ 忘れてた・・・敵いたんだった」

敵「なめるな!」

キーン 

トビワン「パスワードを入力するチャオよ。敵は頼むチャオ」

  カタカタカタカタカタカタカタカタタタタ

キーン カーン

レクス「回転切りー」

敵「うわー」

レクス「うりゃー]

敵「うわー」

トビワン「できたチャオ」

レクス「やっと終わった?じゃあいこっか」


タッタッタッッタッ

このページについて
掲載号
週刊チャオ第137号
ページ番号
14 / 73
この作品について
タイトル
CHAO  OF  STORY
作者
ポトッチ(ぽと)
初回掲載
週刊チャオ第131号
最終掲載
週刊チャオ第152号
連載期間
約5ヵ月11日