第七話 「準備♪」

特訓を終え、宿に戻ってきたレクス達 (夕方~♪)

ドタバタ ドタバタ ドタバタ バタバタ ドタドタ
ドタバタ ドタバタ ドタバタ バタバタ ドタドタ

パワン「準備できたよ」
トビワン「こっちもOkチャオそっちは?」
レクス「もう少し・・・準備できました。」
パワン「少し疲れちゃった。そろそろ寝ようよ~」
トビワン「そうチャオね、一週間はかかることを三日でやり遂げたん
だ、すごい成長だったチャオね、今日はもう疲れたチャオ。じゃあ解散」
レクス「おやすみ」
パワン「おやすみ~」
 
 各自は部屋へ戻っていった
レクスは一番早く眠りについた よほど疲れたのだろう

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「キシャー」
レクス「ぐわぁ」
トビワン「大丈夫チャオか?!」
パワン「くそっなんて強さなんだ!」
???「強すぎるよー」
レクス「ぐっ、ぐわぁー」
トビワン「レクス!!」
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トビワン「レクス!!大丈夫チャオか!?」
レクス「う~ん」
パワン「うなされてたけど どうかしたの?」
レクス「なんか変な夢を見たんだよ。現実みたいな夢だった 黒い龍が
いて、え~っと (あれ?思い出せない)」
トビワン「そろそろ行くチャオよ、早く準備するチャオ」
レクス「わかった~」

      10分ご・・・

レクス「それじゃあいこうか」
パワン「準備はできているから後は王様に頼んで兵を動かしてもらえば
いいよ」
トビワン「よし、じゃあ行くチャオ」
 
  てくてく てくてく てくてく てくてく

レクス「そういえばどこに行くの?」
パワン「この町の北の部分にある城という建物にすんでいるんだ」
レクス「しろ?」
トビワン「城っていうのは、とても大きな建物チャオ。ほら見えて来た
チャオ」
レクス「大きいねー」
扉の前に、鎧をまとったニュートラルチャオが二人居た
その兵士が話しかけてきた
兵士「ちょっと待て、怪しい奴らめ、何のようだ!」
レクス「王様に会いたいんですけど」
兵士「王様に面会だと?許可証は持っているのか?」
レクス「きょかしょう?」
兵士「知らぬなら立ち去るがよい」

 すたすたすたすた

石段を下りていくレクス達
レクス「どうするの?」
パワン「許可証か、許可証は王の友人にしか配られなかった代物だから
誰も持っていないよ」
レクス「そういえばズークの遠い親せきが貴族で王様の友人だとか言っ
てたよ」
    シュッ シュッ シュッ 矢が飛んできた
レクス「あ、危ない!!」
パワン「おっと」
2人は矢をかわしたがパワンはへし折った
ズーク「相変わらずだな レクス」
レクス「ズーク!!何でここに?」
ズーク「宿の主人がちょっとした知り合いでな、それよりこれが欲しい
んだろ?」
 ズークはレクスに面会許可証と書かれた紙を手渡した
レクス「ズークありがとう!」
パワン「ズークくん感謝するよ、これで王様に会いに行けるな」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第133号
ページ番号
8 / 73
この作品について
タイトル
CHAO  OF  STORY
作者
ポトッチ(ぽと)
初回掲載
週刊チャオ第131号
最終掲載
週刊チャオ第152号
連載期間
約5ヵ月11日