第一話 襲撃!?

 森に入ったレクス達は、すぐ、とても大きなイノシシを見つけた。

ズーク「あいつなんか持って帰るとみんな喜ぶんじゃないか?」

レクス「よし、捕まえよう」

そう言ったとたんイノシシがこっちに気づいたようで、たかたかとにげ

ていった。レクス達は、急いで後を追った。


 森深部・・・   そこには、枯れた大きな木があった。



ズーク「おかしいな、確かにこっちに来たと思ったんだけどなぁ、ちょ

っと探してくる」

レクス「おいちょっと待てよ、」

 そう言っている間に行ってしまった。

レクス「仕方ない、僕も探すか、」



 一時間後・・・



レクス「いないなぁ、どこにいったのかなぁ」

ズークが帰ってきた

ズーク「こっちにはいなかったぞ、そっちはどうだ?」

レクス「うんうん、いなかったよ」

そして、あきらめかけて、帰ろうとしたとき・・・

 「からーん、からーん」

突然鐘の音が聞こえてきた。

レクス「!!こ、この音は、」

ズーク「町が危ない!」

 町が危ないとき、鐘で知らせる事になっているのだ

二人は、猛ダッシュでまちへもどった。

レクス「こ、これは!!」

二人の目の前には、倒れている数十匹のチャオと、がれきの山だった。

レクス「家を見てくる!」

そう言って、町の北西にある道場に、走っていった

レクス「父さん!」

父親は、家の前の門に倒れていた

バタッ 扉が開いた音

レクス「母さん!」

ミート「お、お前のペンダントを、ね、ねらって・・・そ・祖父のとこ

ろに、行・行くんだ、やつらが、また来るかもしれない!」

母親は、扉の中から、出てきて、門のところに倒れた。

レクス「いったい何があったの!?奴らって誰!?」

だが、返事は帰ってこなかった

レクス「父さん母さーん!!」

レクス「ズーク、祖父のところに行こう!ここにいちゃ危ない!」

  涙を見せながら言った。

ズーク「やだよ、こんな町の人たちを、ほっていくなんてできない!行

くんなら一人で行ってくれ!・・・・・悪いしばらく一人にしてくれ」

レクス(!! 僕のペンダントを狙っているんだったら、早くここを離れ

た方がいい、そうすれば少なくともズークは狙われないはずだ)


てくてく レクスは、歩いていった。ペンダントを胸に輝かせ。

そのペンダントは、何か、邪悪な色をしていた。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第131号
ページ番号
2 / 73
この作品について
タイトル
CHAO  OF  STORY
作者
ポトッチ(ぽと)
初回掲載
週刊チャオ第131号
最終掲載
週刊チャオ第152号
連載期間
約5ヵ月11日