「第十五章:試合再開・ニュートラル」

http://tails03.sonicteam.com/bbs/chao_ja/000211/04/000027.html
ココを見れば内容がつかめるでしょう。
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マグマ「必殺!マグマターゲット!!!」


チャオン「こ、これは!?」

そこにはマグマの姿がいくつもあった

マグマ「フフフ、マグマターゲット!!!」

マグマはチャオンめがけてマグマキック

チャオン「へっ、マグマキックかそれならもう読めたぜ!」

マグマ「フッ・・」
チャオン「こい!」

ゴウゥゥゥゥゥ

チャオン「オリャァァァァーー!!」

スカッ

チャオン「・・・・すり・・ぬけた・・!?」

マグマ「オレは後ろだぜ」

チャオン「そこか!!」

マグマ「そこの後ろだぜ!」

チャオン「なにっ!?」

マグマ「マグマキッ・・」

???「ダークバブル」

黒いマントを付けている???がそう言うと炎はまたたくまに消えた

マグマ「挑戦者か?今は戦っている、またあとにしてもらおうか」

???「用があるのはチャオン、オマエだ」
チャオン「(だれだ?)今はバトルの途中なんだ、また後に・・」
???「オレはダークカオス様の使いだ、偵察とゆう所かな」
チャオン「ダークカオス!?じゃあオマエはカオスの使いで俺を消しに来たってのか?」
マグマ「オマエはだれだ部外者は出てけ!」
???「オレは名を名乗る事は許されていない、まあダークカオス様の使者とでも言っておこう」

チャオン「その使者がなんの用だ!」
使者「オレは様子見だからな、まさかこんな所に居るとはな・・・・・まあいい、命令は終わったしココで消えるということだな・・・ワープ!」

ブォォォォン

使者は消えた

チャオン「なんだアイツ?」
マグマ「まあいい、試合再開と行こうか」
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(メチャオのあらすじ 
お人好しなメチャオもさすがに切れた
メチャオ「だったら勝負するかぁ?」
リーフ「やっとぶっつぶさせてくれるのねぇ~」
メチャオ「お好きなようにどーぞ(激怒)」

とゆうふうな感じで四天王のリーフと対決との事

_____☆☆☆四天王リーフの間☆☆☆_____

メチャオ「(趣味悪)」

メチャオがそう言うのも無理は無い(汗)
リーフの間はあちこちがハートや☆(星)にかなり趣味の悪い音楽(あえてここでは言わない事に)のオンパレードだった(汗)

メチャオ「(僕はクラッシックのほうが断然好きなのに)」

メチャオはさっきの怒りは消えていた(この部屋(間)は最悪です)

リーフ「い~く~わ~よ~」

メチャオ「この人四天王?」

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ヒカル(作者)「なんかリーフのキャラ失敗したなぁ・・・リーフの技とか・・・VSマグマも結局ふりだしに戻ったし・・・こんな双六みたいな小説呼んでくれてどうも(汗)」
ク○ボン「オムムン(確かに)」
ヒカル「ク○ボンってのはマ○オシリーズのク○ボーのいとこで、スーパーマ○オワー○ドにしか出てないク○ボー並のザコキャラで、作者の大好きな栗に大きなまゆげでチャオよも自分的にはかわいいキャラである(オムムンとは作者が勝手に作ったク○ボンの泣き声)」

ク○ボン「オムオム、オムムムムム(そうそう、言葉は特殊な超音波で解るんだムーン)」

ヒカル「その言葉は

オムンム→フランス
オムオム→イタリア
オームーオムムオム→ヒーローカオスチャオ

などいろいろわけわからんのを作者は付けている」

ク○ボン「オムムム、オンムンオムオムゥ~(これを任○堂が見てくれればいいのに・・とにかくよろしく~)」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第35号
ページ番号
6 / 8
この作品について
タイトル
チャオマスター
作者
ヒカル
初回掲載
週刊チャオ第33号
最終掲載
週刊チャオ第42号
連載期間
約2ヵ月5日