第十七章:ヒカル(作者)が登場?・ニュートラル
久々ですね。チャオマスター
忘れてる人はいつものごとホムペクリックで~
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マグマ「まあいい、試合再開と行こうか」
チャオン「・・・ちょ、ちょっとタンマ!」
マグマ「へ?」
チャオンは何時見つけたかは知らんがはしごで出てっていった
マグマ「ちょ、ちょっと~」
チャオン「すぐもどってくるてば~ カモ?(^^;」
チャオンは出ってった
マグマ「カムバ~~ク!挑戦者よ~~~!」
~~~外っすハイ(何)~~~
チャオン「ハァ~、あーゆう硬いチャオ嫌いなんだよな~
アイツを倒してこのオレ様が四天王になってやるぜ~」
なんか違うぞ?目的はダークカオスを倒すんだろ
チャオン「腹が減っては戦は出来ぬだ腹ごしらえ」
・・・こうしてチャオバーガーに入って行った
メニュー
『ほんっっっっとにダメで、安い肉と
ケチャップ少ししかないハンバ~ガ~』(値段は言えない程安い)
↓
↓
↓
『ちょ~~~高級な肉にお好みでトッピングが出来る
コウキュウバーガー』(言えない程高い)
本当はもっとあるのだが面倒なのでこれ位に。。。
定員「なんになさいます?」
チャオン「えっと・・・
『ほんっっっっとにダメで、安い肉とケチャップ少ししかない一言で言えば『ダメ!』なハンバ~ガ~』
をお願いします」
定員「ハ、ハイ(凄いよこのチャオ)」
こうしてでき
チャオン「ふふふ、ビンボーなオレにとって味は値段の次!
安ければまずさ等感じな~~い!」
???「ふふふ、それはオレの陰謀だ」
チャオン「ハァ?何言ってんの?この人?逝っちゃってるんじゃないの??」
???「何故なら作者のヒカルだからだ!」
チャオン「作者が何と言をうがビンボー魂は永久に不滅だ!」
ヒカル(作者)「単に出たかっただけだが、ビンボー魂はやっててください。ハイ」
チャオン「いいだろう!チャオンパーンチ!」
ヒカル「あ~~~れ~~~!!!」
キラッ☆
チャオン「悪い夢を見たようだ・・・」
ガチャ・・・
チャオン「さてと、作者はぶっとばしたしマグマと対決!」
腹ごしらえだろ!あ、これナレーターです。作者と比べちゃダメよ☆
自分の陰謀だ~!あ、これ作者ね
チャオン「さてと、そのまま行くとヤヴァイから様子見と・・・」
そこにはマグマがのびていた・・・
チャオン「ま、いっか。オレの強さに今さらきずいて死んだふりか
このオレにはむかうとは、愚か物め(決まった!人気アップ!)」
ちょっと違うような気もするが・・・
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感想コーナーは作りません
いじょ~(蹴)