「九章：極寒の地、四天王・ニュートラル」

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チャオン「あのじじい (ToT)」
メチャオ「(TOT)(TOT)(TOT)(TOT)(TOT)」（気力０）
チャオン「ほ、ホッハンホウフツっては、はひ？（ご、極寒洞窟ってな、何）」
メチャオ「ええと、すぐ近くの洞窟ですね。」
チャオン「しゅ、しゅぱつぅー」
タッタッタッタッ
チャオン「思うんだけどあのじじいカオスじゃねーよ！」
メチャオ「言い伝えだと白くて頭がとんがってて・・・」
チャオン「白いのはあってるけどとんがっては無いなぁ・・・　(ToT)」
メチャオ「手が半透明で・・・」
チャオン「手はただの白だぜ　(ToT)」
メチャオ「目が緑の1色で・・・（流汗）」
チャオン「・・・・・・・・・・　(ToT)」
チャオンの疑いが確信に変わった
チャオン「騙されたーーーーーーーー！！！」
メチャオ「あくまで言い伝えで・・・」
チャオン「ガッデーム！！ オーマイガー！！ ファイティング！！ マンマミーヤー！！！！！」
メチャオ「行きますよ」
チャオン「ピーーーーーーーーーーーーーー（あまりにひさんな光景なので書けましぇーん）」
メチャオ「・・・（無視）」
チャオン「マ、マテーー（文字が変）」

＿＿＿＿＿極寒洞窟前＿＿＿＿＿

チャオン「ハックシュン！」
メチャオ「なんで付いて来るんですか？」
チャオン「特訓したいんだ！」
メチャオ「行きマース」

＿＿＿＿＿極寒洞窟内部＿＿＿＿＿

チャオン「マジで寒いーーー」
メチャオ「ハーーー」
チャオン「あれ、なんか温かくなって来たなぁ」
メチャオ「ハイ」
ゴオォォォォォ
チャオン「温かいよりは熱いぞぉ」
メチャオ「火のエレメント持ってるけど熱いですぅ」
？？？「挑戦者か？」
チャオン「いや、あんたに構ってるヒマないから」
？？？「ココに来たからには戦ってもらおうか！」
チャオン「ん？『四天王マグマの間』？」
？？？「しらずに来たのか？」
メチャオ「カオス師匠を探しに」
？？？「カオス師匠？冗談はよせ」
チャオン「どっちにしても戦わなきゃ進めないって事か」
？？？「まずは四天王、炎の使い手マグマが相手をする」
チャオン「いつでもきな」
マグマ「チャレンジャーだな」
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