第19話 時間という重圧
あらすじ 作者「今回パス!」
エレベーター内・・・チーン!B1階です。
リーン「さーて、今度はここに行くか」
?「死ね・・・」
リーン「誰だ!」
?「私はO-157・・・」
ティカチャル「時間が無いんです・・・どいてください」
O-157「黙れ」
リーン「失せろ!ライト・ロケット」
O-157「パワー・フライト」
ティカチャル「きゃ」
上の階の床が落ちたらしい。
リーン「貴様ぁ」
O-157「頭があなたと違うんですよ」
ティカチャル「あなたもね・・・」
O-157「何」
ティカチャル「ライト・クロス」
遠距離攻撃らしい。 シテン「ちゃんと書けよ」
O-157「ぐわっ・・・第2形態」
リーン「くっ。速くしなきゃ・・・ウォーター・ドラゴン」
O-157「ブラインド」
二人「わあ」
リーン「くっ、どこへ行った・・・そこか!」
カーン!・・・壁に当ったらしい
O-157「はまっている・・・完全に私の技の罠に」
この、ブラインドは一瞬強い光を放つ。そして、自分が消えたように思わせる。しかし、実際は、二人後ろにいる。
リーン「どこだ・・・出て来い!」
リーン「そこか?」
ドーン!はずれたらしい
O-157「焦りが見える・・・これからが実に楽しみだ」
終了~っす。