雑談部屋
チャオラ 「今回の話は妙に姉貴がかっこよく描かれてない?」
チャオラン 「それどういう意味?」
チャオラ 「姉貴って頼りなさそうで・・・。」
チャオラン 「悪うございました。」
プパっち 「まあ、2匹ともぉ。今回は作者がまじめに話せる奴がいないからチャオランにしたって言ってるよ。」
チャイルス 「僕じゃダメだったのかなぁ・・・?」
プパっち 「さぁ?イメージ合ってないけど・・・。」
チャオラル 「俺じゃダメなのかぁ~?
プパっち 「いいわけないじゃん。」
チャオっち2 「同感だ・・・。」
プパっち 「今回すっごくチャオっち2かっこよかったよぉ!」
チャオっち 「そこ、あんまり“かっこいい”とかいうなよ。ネタばらしちゃったらどうするんだよ!」
プパっち 「平気だよぉ・・・。(多分・・・)」
チャオっち2 「じゃ、今日の雑談はここまでだ。」
プパっち 「なんで作者じゃ無いの??」
チャオっち2 「さぁ?」