雑談部屋
チャオっち2 「ったく・・・。何か微妙になってないか、この話。」
チャオっち 「まぁ、気にするな・・・。俺なんか8話前半しか・・・。」
プパっち 「作者って何考えてんだろ・・・。いきなりチャオランだよ・・・。」
チャオラン 「文句ある?」
プパっち 「ありません・・・。」
チャオラン 「早くチャオラル、見つからないかな・・・。」
チャオラ 「次回は私も登場よ☆」
チャオっち2 「ま、マジかよ・・・。ってことは・・・。」
チャオラ 「そ、チャイルスもよ☆」
チャオラン 「チャオラ、ったくなんであんたまで。」
チャオラ 「作者がこの可愛い私を気に入ってるのよ・・・。」
チャオラン 「作者・・・。(怒)」
プパっち 「まぁ・・・チャオランも落ち着いて・・・。」
チャオっち 「今回は週チャオに書き込み、一番だぞ!」
チャオっち2 「マジかよ・・・。ま、作者にしては早いな。」
プパっち 「作者は午後は家庭教師さんがくるからって朝に書き込んだ方が楽とかなんとかって。」
チャオラ 「あなた、よく裏をご存じで。」
プパっち 「だって私の居場所は作者の机の上だから・・・。(←事実マジで居ます。)」
サンディ 「じゃ、今回の雑談はここまで!」
チャオラン 「あ、作者・・・。つぶす。」
サンディ 「消しちゃうぞ!」
チャオラン 「・・・何でもありません。(逃げ)」
サンディ 「じゃ、皆様さようなら~!」
~終~
(作者:サンディはチャオBにたまにいます。)