第一章・第四話【トリエット】
あらすじ
みかんを倒した。(何だかあらすじが、とうでもよくなってきたw)
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町?トリエット?
ソウル「やっと町に着いた!」
キャノン「これもしんきろうだったりしてw」
サクラ「まさか、それはないですよ。」
ポン
後ろから誰かにたたかれた。
通行人「旅の方かい?」
みんな「はい。」
通行人「町は、こっちですよ。」
みんな「え、今のはしんきろう?」
キャノン「まぁいいや。」
ソウル「どうりで、最初のとこに「?」が突いてると思ったよ。」
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町 トリエット(今度は本当)
サクラ「まずは、買い出しに行きましょう。」
ピンポンパンポーン(高音)
町のラジオ「はっかったのしお~!」(おなじみの音w)
ピンポンパンポーン(低音)
みんな「・・・・・・・」
サクラ「何だったんでしょう?」
ソウルとキャノン「さぁ?」
サクラ「まぁそれはいいとして、一万チャリングを三人でわけると、」
サクラ「二人は、3500チャリングづつで、一人は、3000チャリングです。」
ソウル「どうやってわける?」
サクラ「私は、食料どを、買いますから、3500チャリングです。」
キャノン「僕は、武器を買うから、3500チャリングだね。」
キャノン「ソウルは、無駄遣いするから、3000チャリングね。」
ソウル「え~~~~~~~~~!」
サクラ「はい、3000チャリング(^_^)」
キャノン「じゃぁ、お昼に、ここに集合ね。」
ソウル「はーい!」
サクラ「わかりましたわ。」
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防具屋
ガーーーーー(自動ドアが開く音)
店長「いらっしゃい。」
ソウル「あ、これとこれとこれいいなぁ。」
ソウル「全部で、一万チャリングかぁ・・・」
ソウル「おじさん、安くして!」
店長「ダメだ。」
ソウル「うーん・・・そうだ!」
ソウルは、100個のリンゴを取り出した。
ソウル「おじさん、このリンゴ、めちゃめちゃ美味しくて食べると、願いも一つ叶うんだよ!」
ソウルは、どうやら、さぎを、するらしいw
店長「うーん・・・よし買おう!で、いくらだ?」
ソウル「一つ五千チャリングだよ。」
ソウル「安いよう。今買わないとソンソン♪」
店長「四つ買おう。」
ソウル「二万チャリングになるます。」
店長「はい、二万チャリング。」
ソウル「はい、リンゴ四つ。」
ソウル「じゃぁ、この一万チャリングで、防具を買うね。」
店長「ああ。」
ソウルは、メイルとライトローブと、ウィンドローブをゲットした。
ソウル「あ、もうお昼だ!戻ろう。」
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武器屋
キャノン「わーすごい!」
キャノン「おじさん、この三つ下さい。」
店長「全部で、一万チャリングだよ。」
キャノン「・・・ダイダルウェーブ」
ザバーーーーン(波(?)が起きた音)
キャノン「ただでいい?(^_^)」
店長「ああ、いいよ・・・バタ。」
キャノン「あ、もうお昼だ!戻ろう。」
キャノンは、マテリアルブレードとフォーリンスターとダガー(短剣)をゲットした。
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スーパー
サクラ「これもこれもこれも・・・・・よし。」
店長「全部で、十万チャリ・・・」
サクラ「ウィンドスパイラル!」
ドガーン(竜巻が起きた音)
サクラ「何が、十万チャリングよ!ふざけんじゃないわよ!」
店長「ピク・・・ピクピク」
サクラ「全部ただで、もらうわよ!」
サクラは、【強気・切れると怖い】の、称号を得た。
サクラは、【肉】 10個と【水】 10リットルと【メロンパン】 5個と、【ソーセージ】 50袋をゲットした。
サクラ「あ、もうお昼だわ、戻らなくちゃ。」
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最初の場所
みんな「あつまったね。」
ソウル「四十九万三千チャリング儲かったよw」
どうやら、ソウルは、来る途中に、さぎをしたらしいw」
???「仲間にしてくれ。」
みんな「だれ?」
???「俺の名前は、レイだ!あと、格闘家だ。」
みんな「へぇ~~~×10」
レイ「だから、仲間にしてくれ。」
みんな「まぁ、いいや。」
ソウル「仲間になっていいよ。」
レイ「ありがとう!」
レイを仲間にした。
レイを仲間にしたソウル達は、これからどうなるのか!
第一章・第五話につづく。
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持ち物
・ペットボトル 一個
・お金 五十万チャリング
・地図
・肉 10個
・水 10リットル
・メロンパン 5個
・ソーセージ 50袋
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