第一章・第二話【砂漠】
第一章・第二話【砂漠】
あらすじ
たびだった(えw)
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チャ王国の北には、砂漠がある。
そこに、王様の秘密基地が、あるという噂だ。
そこで、生きのびたチャオはいない。
だけど、ソウル達は、噂を知らずに、北の砂漠に行ったのです。
ソウル「・・・・・広。」
キャノン「つうか、暑い。」
チャオ地獄が現れた。
ソウルとキャノン「チャオ地獄だー!」
キャノン「落ちるー!」
だだだだだだだだだだ(ソウルとキャノンが走ってる音)
???「大丈夫ですか?」
ソウル「大丈夫じゃない!つうか、あんた誰?」
???「申し遅れました、私は、サクラと言います。」
ソウルとキャノン「初めまして≦(._.)≧」
サクラ「いえいえ、こちらこそ初めまして。」
ソウル「つうか、助けてくれませんか?」
サクラ「はい(^_^)」
サクラ「ウィンドスパイラル!」
竜巻が起きた
サクラ「えい!」
ソウルとキャノン「うわーーーーー!」
ドシーン(ソウルとキャノンが、落ちた音)
ソウルとキャノン「いててててて。」
サクラ「大丈夫ですか?」
ソウルとキャノン「あ、ありがとう。」
サクラ「いえいえ。」
サクラ「ところで、この、生きのびたチャオがいない、北の砂漠で何をしているんですか?」
ソウル「チャ王国の王様の秘密をしりたくて。」
サクラ「そうだったんですか!」
サクラ「私も、チャ王国の王様の秘密を知りたくて来たんです!」
キャノン「そうだったのか!じゃぁ、一緒に、王様の秘密を、探りませんか?」
サクラ「私はイイですけど。」
キャノン「ソウル、いいよね?」
ソウル「ああ、いいぞ。」
キャノン「やったー!」
ソウル「これからヨロシクな。」
サクラ「よろしくお願いします。」
サクラを仲間にしたソウル達は、これから、どうなるのか?
第一章・第三話に続く
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持ち物
リンゴ100個
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